国際貨物の拠点空港として、さらなる飛躍をめざす北九州空港

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 今年、開港15周年を迎えた北九州空港。九州・西中国地域(山口県、広島県、島根県)では、唯一24時間利用が可能な空港で、高速道路ネットワークへのアクセスも良好です。特に、国際貨物取扱量が順調に増え続け、3年連続で過去最高を更新するなど、国際貨物の拠点空港としてのさらなる発展が期待されています。

北九州空港の魅力

24時間利用可能

 海上空港である北九州空港は住宅地への騒音などの影響が少ないため、24時間利用が可能です。早朝、深夜に需要のある貨物便による輸送に大きなアドバンテージを有しています。

高速道路ネットワークへの良好なアクセス

 東九州自動車道「苅田北九州空港I.C」に近接しており、空港と、九州各県および西中国地域との間で貨物を迅速に輸送できます。


※記載路線のうち、新型コロナウイルス感染症などの影響により運休している場合があります。

国際貨物取扱量3年連続で過去最高を更新中


 2020年度の貨物取扱量は、開港以来、過去最高を記録しています。特に国際貨物が急増し、3年連続で過去最高を更新中です。半導体、精密機器、自動車部品の他、生鮮品や生花など、多種多様な品目が輸出入されています。

滑走路3,000m化計画を検討


 北九州空港は貨物空港として魅力を有している一方で、現在の2,500mの滑走路では、長さが足りず、長距離便の大型貨物機が離発着できないという課題を抱えています。九州・西中国地域からの貨物輸送の需要がある北米・欧州との直行便も、大型貨物機でなければ就航できないため、九州・西中国地域の北米・欧州との輸出入は、関西や成田など遠くの空港を経由し、トラックで運送されており、費用や時間の面で損失が生じています。

 そこで、大型貨物機の離発着が可能となり、北米・欧州への直行便が就航できるよう、滑走路を500m延長し、3,000mとする計画が国において検討されています。

延長によるメリット

大型貨物便の北米・欧州への直行便が就航可能に

 大型貨物機は、長距離飛行に必要な燃料を積載できるため、北米・欧州への直行便の就航が可能となります。また、現在、北九州空港から輸送できない火力発電用タービンや航空機胴体パネルなどの大型重量物の輸送が可能になります。


写真提供:北九州空港施設計画検討協議会

輸送にかかるコスト・時間を削減

 現在、九州・西中国地域と北米・欧州との間で貨物の輸出入を行うには、多くの場合、関西、成田、羽田などの遠方の空港とのトラック輸送が必要です。北九州空港から世界の諸都市への長距離・直行便が可能となることでトラック輸送による時間に加え、CO2も削減が可能に。トラックドライバーの働き方改革につながるとともに、九州・西中国地域の商工業、農林水産業などの国際競争力向上に寄与します。

<九州・西中国地域から輸出する場合>


皆さまの意見を募集しています

 北九州空港の滑走路延長について、住民参画(PI:パブリック・インボルブメント)で皆さんの意見を募集しています。
 意見募集期間は、令和3年7月15日(木)~8月16日(月)です。

 北九州空港の滑走路延長に向けて、必要性や効果、影響、滑走路延長に伴う施設配置や整備工程などの計画内容をまとめた「PIレポート」を作成しました。「PIレポート」をご覧いただき、皆さまのご意見をお寄せください。


 PIレポートはホームページで閲覧できるほか、県庁などでも配布しています。その他、パネル展の会場など詳しい情報についても、ホームページをご覧ください。



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