特別展「徳川家康と歴代将軍」の国宝・名宝を収めた図録を販売中

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記事 INDEX

  • 見どころが一冊に
  • 質感をしっかり再現
  • 特別論考でより深く

 福岡市博物館で7~9月に開催された特別展「徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝」の図録を、図録販売専門サイト「MARUYODO」と同博物館ミュージアムショップで販売しています。会場で紹介されたすべての展示品を収録しており、足を運べなかった人も自宅でゆっくりと徳川将軍家の足跡をたどることができます。

見どころが一冊に

 特別展では、久能山東照宮(静岡市)が所蔵する約3000点から選び抜いた150件が展示されました。A4版224ページの図録には、会場に並んだ武具・甲冑、刀剣などすべての写真と解説を掲載。徳川将軍家略系図、久能山東照宮の境内図といった資料も充実しています。


2代将軍秀忠の現存唯一の具足「茶糸威具足(ちゃいとおどしぐそく)」

 展示の大きな目玉だった歴代15将軍の甲冑も網羅。福岡市博物館の堀本一繁・主任学芸主事は「初代家康から15代慶喜まで歴代将軍の甲冑を出品しました。武家の棟梁が着用した甲冑は、いずれも当時の最高級品。江戸時代の甲冑の変遷をたどることができます」と語ります。

質感をしっかり再現

 図録は展示品から巻末資料、各論までカラー写真をふんだんに使用。小さな書画なども発色よく印刷され、本来の色味や質感がしっかり再現されています。


慶喜の書

 今回の図録のために撮影し直した作品もあります。慶喜の書跡「朋友信之」「発必中」や国宝の仏画「地神・荒神像」などで、どれも細部まで鮮明です。会場で実物を目にした人にも新しい発見があるかもしれません。

特別論考でより深く

 終盤には、福岡市博物館の学芸員による特別論考を収録しています。テーマは▽重要文化財「太刀・ソハヤノツルキウツスナリ」▽久能山東照宮本殿の屋根裏から発見された曼荼羅▽歴代将軍の自筆絵画――の三つ。徳川歴代将軍や久能山東照宮についてより深く学ぶことができます。


特別論考は3本を収録

 図録は税込み1冊2500円。「MARUYODO」では代金引き換えによる電話(0120-911-448)での注文(送料・手数料別途)も受け付けています。


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