福岡県観光連盟「クロスロードふくおか」2023冬<特集>「あったか」を巡る旅

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福岡市・天神の屋台

空気が澄み、景色も美しい冬は、鍋料理や
温泉が恋しい季節。冬だからこそ楽しめる、
体も心も温まる旅に出かけませんか。

ぽかぽか冬グルメ

鶏すき (古賀市・宗像市など)



■濃厚な甘辛さがやみつきに!
 すき焼きといえば牛が一般的ですが、古賀市や宗像市などでは「鶏すき」を味わえます。鶏肉と野菜を一緒に煮て、醤油(しょうゆ)と大量の砂糖で甘辛く濃厚な味付けに。道の駅むなかたでは自宅で楽しめる「むなかた鶏のとりすきセット」を販売しています。

 所/宗像市江口1172(道の駅むなかた)
 問/TEL:0940-62-2715
 ▶道の駅むなかた オンライン


田川ホルモン鍋 (田川市)



■炭鉱のまちの名物
 石炭産業で栄えた田川市の名物「ホルモン鍋」。1957年創業の「朝日家」では、味噌(みそ)味のタレに漬けたホルモンの上に、タマネギ、キャベツ、モヤシなどを盛り、醤油ベースの焼き肉のタレで炒め煮します。シメは、うどんかご飯を選べます。

 所/田川市魚町14-27(朝日家)
 問/TEL:0947-44-2097


ふぐ鍋 (宗像市)



■玄界灘の荒波が育んだ
 県内最大のトラフグ水揚げ量を誇る宗像市の鐘崎漁港。寒い時期は「ふぐ鍋」がおすすめです。2~3月は恒例の「鐘崎天然とらふくフェア」を開催予定で、特設サイトで参加店を紹介します。

 問/TEL:0940-62-3811(宗像観光情報コーナー)


味噌だれおでん (行橋市)



■秘伝の甘辛タレをかけて
 ピリリと甘辛い「味噌だれおでん」は行橋市民のソウルフード。戦後、愛知から移り住んだラーメン店主の味が人気に。製法を受け継ぐ「三徳らーめん」では具を豚骨スープで煮込み、ラーメンとの相性も抜群です。

 所/行橋市西宮市2-1-22(三徳らーめん 行橋駅前店)
 問/TEL:0930-23-2468


はずせない!博多の定番

水炊き

 ぶつ切りの鶏肉を骨ごと煮込んだスープに野菜などを加え、ポン酢で食べる博多名物。
スープは店により白濁タイプと澄んだタイプがあり、各店自慢の味を楽しんでください。


もつ鍋

 牛や豚のもつと、キャベツやニラなどの野菜を煮込む福岡の冬の味。戦後、もつとニラをアルミ鍋で炊く醤油味の料理として広まりました。シメはちゃんぽん麺か雑炊で。

冬の味覚・カキ

■たっぷりの栄養で育つ
 豊前海一粒かき (北九州市など)
 県内でもいち早く、1980年前後にカキ養殖を始めた北九州市門司区恒見(つねみ)地区をはじめ、豊前海全域で養殖されています。複数の川から流れ込む豊富な栄養で育ち、加熱後も縮みにくいのが特徴です。



<恒見 焼き喰(く)い処>
 所/北九州市門司区猿喰1501 問/TEL:080-2720-5861
 ▶公式サイト
<うみてらす豊前 うみ小屋>
 所/豊前市宇島76-31 問/TEL:0979-64-6202
 ▶公式サイト


■並び立つ小屋が風物詩
 糸島カキ (糸島市)
 脊振山系の川が運んだ栄養分を穏やかな海で蓄えたカキは、身が詰まってプリッとした食感。11月下旬~3月下旬を中心に、糸島市内の漁港5か所に計25軒のカキ小屋が並び、冬の風物詩としてにぎわいます。



問/TEL:092-328-2311(糸島漁協


■大きな貝柱が特徴
 唐泊恵比須​(からとまりえびす)かき (福岡市)
 プランクトンが多い博多湾で育ち、大きく歯ごたえのある貝柱が特徴。輸出にも取り組んでいます。2007年に県内初となる大型のカキ小屋が開設され、例年11月~3月頃に営業しています。



<唐泊恵比須かき小屋>
 所/福岡市西区小田 問/TEL:092-809-1047
 ▶参考サイト(唐泊WEB)


あつあつ餃子


鉄なべ餃子 (北九州市)

“製鉄マン”に愛される
 鉄製の小鍋でアツアツを提供。1958年から続く「本店鉄なべ」では、東京に鉄板で提供されるスパゲティがあると聞いた創業者が発案。パリッとした食感で、地域の人たちに愛されています。
▶本店鉄なべ 所/北九州市八幡西区黒崎1-9-13宮本ビル1F 問/TEL:093-641-7288


久留米餃子 (久留米市)

バリエーション豊か
 屋台文化が息づく久留米では、味や大きさなど多彩な餃子が生まれました。「ぎょうざ専門店 湖月(こげつ)」は、大分県別府市で1947年に創業した日本最古とされる専門店の姉妹店。「スープ餃子」も人気です。
▶ぎょうざ専門店 湖月 所/久留米市六ツ門町1-9 問/TEL:0942-30-8411


博多一口餃子 (福岡市)

食べ出したら止まらない
 福岡市内で提供される一口サイズの餃子です。「宝雲亭 中洲本店」は、中国大陸から帰国した初代店主が1949年に始めた老舗。タマネギ、ミンチ、ニラのシンプルな具材で、蒸し焼きにした皮の味わいを引き立てます。
▶宝雲亭 所/福岡市博多区中洲2-4-20 問/TEL:092-281-7452

長浜屋台街が復活!


 福岡市の名物・屋台。中央区の長浜地区・鮮魚市場前では2023年6~7月、新規に7軒がオープンし、計9軒(既存1軒は休業中)による「屋台街」が復活しました。明太子料理専門店や、乾杯を「プレイボール」と言って野球観戦のノリで楽しめる店など個性派ぞろいです。
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1年中楽しめる郷土の味

筑前朝倉蒸し雑煮 (朝倉市など)

 朝倉地域に伝わる茶碗蒸しのような雑煮。鶏肉と野菜、丸餅を、卵を溶き合わせただし汁
で蒸し上げます。朝倉市、筑前町、東峰村を中心に10店以上が通年提供している、ここでしか食べられない珍しい郷土料理です。

問/TEL:0946-24-6758(あさくら観光協会)
▶参考サイト(筑前朝倉蒸し雑煮)



冬はやっぱり温泉!!

原鶴温泉 (朝倉市)



■県内随一の湧出量と「W美肌の湯」
 筑後川の川原で湯あみする鶴を見た人が源泉を掘り当て、その名が付いたとされます。トロトロした肌触りの湯は、弱アルカリ性単純泉と単純硫黄泉の「W美肌の湯」。湧出量は県内随一を誇ります。

 所/朝倉市杷木志波
 問/TEL:0946-62-0001(原鶴温泉旅館協同組合


船小屋温泉 (筑後市)



■周辺にも魅力いっぱい
 矢部川沿いに位置し、2024年に開湯200年を迎える歴史ある温泉地。九州新幹線・筑後船小屋駅や九州芸文館、福岡ソフトバンクホークスのファーム施設などがあり、周辺にも魅力がいっぱいです。

 所/筑後市尾島
 問/TEL:0942-53-4229(筑後市観光協会


筑後川温泉 (うきは市)



■心もうるおう出(い)で湯の里
 地元有志が1955年に掘削し、「心もうるおう出で湯の里」としてPR。大分自動車道・杷木ICから車で約5分。温泉の効果が期待され、保養に適した「国民保養温泉地」として環境省の指定を受けています。

 所/うきは市浮羽町古川
 問/TEL:0943-77-7444(筑後川温泉旅館組合)
 ▶公式サイト(うきはの湯)


脇田温泉 (宮若市)



■奈良時代の歌人も立ち寄った…
 奈良時代に歌人・大伴旅人が立ち寄ったと伝わり、犬鳴川沿いを中心に5軒の温泉どころがあります。入浴後は肌がツルツル、スベスベに。宮若全国俳句大会入選作の句碑が並ぶ温泉街で散策を楽しめます。

 所/宮若市脇田
 問/TEL:0949-55-9090(宮若市観光協会


気軽にほっこり!足湯

■南国ムードに浸れる
 くるめブーゲンの森 (久留米市)
 久留米市合川町の住宅街に2023年4月にオープン。冬場も室温10度以上に保たれた温室内には、熱帯花木ブーゲンビリアが咲き誇り、温室そばに源泉掛け流しの足湯も整備されています。



所/久留米市合川町1333-1
問/TEL:080-3941-4187
料/大人600円、小中高生300円、足湯のみの利用は無料
公式サイト


■ゆかりの文豪にふれる
 からたち文人の足湯 (柳川市)
 「柳川藩主立花邸御花」近くの足湯。約70人が同時に利用でき、詩人・北原白秋や芥川賞作家・長谷健ら地元ゆかりの文人を紹介するパネルが並んでいます。



所/柳川市弥四郎町9
問/TEL:0944-73-8111(柳川市観光課)
料/無料
参考サイト(柳川市観光情報)


■都心の癒やしスポット
 警固神社足湯 (福岡市)
 九州最大の繁華街、福岡市・天神の警固神社境内にあります。買い物の途中や仕事の合間の気分転換に立ち寄る人も多く、タオルは社務所でも購入できます。



所/福岡市中央区天神2-2-20
問/TEL:092-771-8551
料/さい銭箱に志納
公式サイト


■「道の駅」隣の健康施設
 クアハウスハピネス (添田町)
 「道の駅 歓遊舎ひこさん」に隣接した、一度に約50人が利用できる足湯。道の駅の利用者や、町のシンボル・英彦山を訪れて休憩する人も多いそうです。



所/田川郡添田町野田1316
問/TEL:0947-82-5061
料/100円(4歳未満は無料)
公式サイト


サウナを楽しめる旅

■天空のデッキでととのう
 グランピング五感 (那珂川市)
 脊振山系の森の中に2022年7月オープン。宿泊施設はドーム型テント4棟とログハウス3棟の計7棟で、愛犬と一緒に泊まれます。薪(まき)と電気式の2種類のサウナ(定員各6人)は日帰り利用も可能。天然水掛け流しの水風呂の後は、屋上「空のデッキ」のチェアで天を仰ぎ見ながら、五感が研ぎ澄まされる究極のリラックス体験を。



所/那珂川市成竹1051-1
問/TEL:092-555-6553
料/サウナ(日帰り)2,000円~、1泊1人2万7,200円~(3食付き、1室2人の場合)
公式サイト


酒蔵にある古民家宿のサウナ
 うきは酒宿 いそのさわ (うきは市)
 うきは市内で唯一の酒蔵「いそのさわ」が、敷地内にある築約130年の古民家を宿に改装。貯蔵タンクを改修した水風呂や施設内の飲料水は日本酒の仕込み水です。樽(たる)形のサウナに入ると、自身が“酒米”になったように蒸されるユニークな体験ができます。食事は地元食材をふんだんに使い、自慢の日本酒がフリードリンクで楽しめます。



所/うきは市浮羽町西隈上2-4
問/TEL:080-6781-8727
料/1泊7万7,000円(平日2食付き、大人4人まで)など
公式サイト


あったかい“船の旅”

あったかクルーズ (北九州市)

お酒と一緒に工場夜景を堪能
 船上でホットワインや日本酒などを飲みながら、きらめく工場夜景を堪能できる「あったかクルーズ」。小倉港発着で、地酒の飲み放題と、おつまみ付き。関門汽船が毎年2月の金曜日に開催しています。

所/北九州市小倉北区浅野3-9-1(市営渡船乗り場)
問/TEL:093-331-0222(関門汽船 門司営業所) 料/1人3,500円
▶公式サイト


こたつ舟 (柳川市)

ぬくぬく、のんびり川下り
 「掘割」を巡る川下りに、冬の時期は「こたつ舟」が登場。料亭旅館「柳川藩主立花邸御花」では、こたつ舟の火鉢で、せんべいや団子などを焼いて味わう宿泊プランがあります。リラックスしながら、約50分間の水郷の旅を楽しめます。

所/柳川市新外町1(柳川藩主立花邸御花) 問/TEL:0944-73-2189
料/1泊1人3万9,320円~(2食付き、1室2人の場合)
▶公式サイト



福岡県観光連盟の情報誌「クロスロードふくおか」
最新号から特集ページを紹介するコーナーです

「クロスロードふくおか 2023冬号」
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