金栗四三ゆかりの地を「走Runね」!~マラソン県・熊本

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熊本県は「マラソン県」!

 2019年の大河ドラマの主人公として記憶に新しい、金栗四三(1891~1983)。マラソンで日本人初のオリンピック出場を果たし、のちに箱根駅伝の開催に尽力するなど、「日本のマラソンの父」と呼ばれています。
 その四三の故郷・熊本県は、実は「マラソン県」。県内では年に37ものマラソン大会が実施されています。各大会の魅力やエントリー情報を紹介するFacebookページ「走Runね熊本」も開設され、マラソンファンの交流にも役立っています。

四三ゆかりの町でも、フルマラソン初開催

 熊本県内では年間を通してほぼ毎月マラソン大会が開催されていて、1月の「天草マラソン」、2月の「熊本城マラソン」などを皮切りに、年末の「甲佐10マイル公認ロードレース」まで、地域色豊かな大会が目白押しです。


30回以上の開催実績を誇る「南関健康マラソン」


 四三ゆかりの地も例外でなく、出生地の和水町では「金栗四三翁マラソン大会」(11月)、小学校時代に走って通学した南関町では「関所健康マラソン大会」(4月)などを開催。自宅のあった玉名市では「横島いちごマラソン大会」(2月)のほか、新たに県北で唯一のフルマラソン大会となる「玉名いだてんマラソン2020」(2月)が初めて開かれます。

 熊本県では「走Runね熊本」と題して、県内のマラソン大会を後押ししています。各大会の一覧表や特色、地元の食、観光情報、さらに体を休める温泉の情報も紹介する冊子を発行するほか、facebookページでは熊本県内のマラソン大会情報やエントリー方法などを発信しています。
 大会参加にあわせ、「日本マラソンの父」金栗四三のゆかりの地を訪ね、その功績に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


和水町にある金栗四三生家記念館


【金栗四三】
 1891年(明治24年)、熊本県玉名郡春富村(現・和水町)生まれ。「四三」という名前は、誕生時に父が43歳だったことからとされます。
 旧制玉名中学校(現県立玉名高校)から東京高等師範学校(現筑波大学)に進学。在学中から長距離競技に取り組み、1911年(明治45年)に出場したオリンピック予選会で当時の世界記録を上回り、1912年(明治45年)のストックホルム・オリンピックに日本人として初めて出場。レース途中で意識をなくし、近くの農家で介抱されたエピソードは有名です。
 東京高師卒業後は教職に就き、マラソンで活躍する一方、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の開催などに力を尽くしました。競技のレベルアップにも貢献し、後進の育成にも力を注ぎ「日本マラソンの父」と称されています。
 1983年(昭和58年)、92歳で亡くなりました。和水町の生家は「金栗四三生家記念館」として保存され、その足跡などが紹介されています。

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