北九州市がクラウドファンディング コロナとたたかう人たちを支えよう

記事 INDEX

  • 医療機関や事業者支援へ
  • 1週間で2000万円突破
  • 北九州市出身の著名人も

 北九州市は、新型コロナウイルスで影響を受けている医療機関や福祉施設、事業者を支援するクラウドファンディングをふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で受け付けています。


広告

医療機関や事業者支援へ

 新型コロナウイルスで北九州市は、店舗の家賃支援や事業者向け相談窓口の拡充、入院体制の強化といった対策を講じてきました。

 クラウドファンディング「北九州市応援寄附金プロジェクト『コロナに負けない、北九州の底力』~あなたの想いがコロナと戦う人たちを支えます~」では、寄付金を医療機関や福祉施設で使用するマスクやフェースシールドなどの購入、経済被害が大きい事業者への支援に充てます。8月13日まで募集し、目標金額は5000万円です。

1週間で2000万円突破

 一般的なふるさと納税と異なり、返礼品はありません。しかし、寄付金は5月15日の募集開始から1週間で2000万円を突破しました。プロジェクトの応援メッセージには「新型コロナウイルスを克服して、みんなで笑顔になれる日まで力を合わせて頑張りましょう」「医療関係者の方々、大変な日々をお過ごしのことと思います。どうぞ、ご自分の身を守ってお仕事されてください」といった声が寄せられています。

北九州市出身の著名人も

 北九州市出身の著名人も支援を呼びかけており、作家の平野啓一郎さん、ラグビー・サンウルブズの木村貴大選手も寄付したことをツイッターで報告しています。

 北九州市新型コロナウイルス感染症対策室の担当者は「多くのご支援をいただき非常にありがたいです。新型コロナに直面して、頑張っている人たちを応援したいという皆さんの気持ちの受け皿にしたい」と話しています。


広告

この記事をシェアする

  • テアトルアカデミー
  • 読売新聞 購読の申し込み
  • KODOMO新聞&中高生新聞無料公開中
  • 西部読売育英奨学会 よみいく