黄色いスイカ愛してネ JA北九と生産者の新ブランド、その名は……

新ブランドとして販売する「若松潮風(R)プレミアム アムール」(JA北九提供)

 JA北九(北九州市)と北九州市若松区のスイカ生産者は、今年から同区特産のスイカの新ブランド「若松潮風(R)プレミアム アムール」を発売する。高糖度と黄色い果肉が特徴で、生産者らは「ブランドを発展させて地域を盛り上げたい」と話している。

 JA北九などは昨年度、一般的に枯れるリスクを避けるため完熟前に収穫するスイカについて、管理を徹底して畑で完熟させ、「若松潮風(R)プレミアム」のブランド名で販売。濃厚な甘さが特徴で好評だったという。

 第2弾となる今回は、甘さを追求して開発された品種「金色羅皇(こんじきらおう)」を生産。ブランド名は「生産者が愛情を込め、地元に愛される」との思いを込めてフランス語で「愛」を意味する「アムール」と名付けた。

 一般的なスイカより甘い「プレミアム」は糖度12度以上だが、「アムール」は17度を目指し、黄色い果肉はきめ細かく食感も優れているという。今年の出荷量は約10トンで、7月18日頃から同区の直売所「JA北九かっぱの里」や市内のスーパーなどで購入できる。


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