「筑豊アンニョンハセヨ!コンサート」11月23日

コンサートのポスターを手にする(左から)徐さん、金さん、朴さん

 在日コリアンと日本人の音楽文化の交流を図る「筑豊アンニョンハセヨ!コンサート」が11月23日、福岡県・桂川町住民センターで開かれる。

 11回目を迎える今回は「船出」をテーマに、福岡朝鮮歌舞団(北九州市)と、九州朝鮮中高級学校(同)の民族打楽器部や舞踊部などが民族的なステージを、筑豊地区を拠点とする混声合唱団「コーロ・サンガ」が唱歌などを披露する。フィナーレでは出演者全員が登場し、民謡をもとにしたオリジナル曲「ペンノレ・ソーラン節」の演奏、歌、踊りを繰り広げる。

 コンサートは東日本大震災の被災地を支援しようと2011年、筑豊地区の元教職員らでつくる実行委員会が始めた。会場で浄財を募り、大震災などの被災地支援団体に贈っている。

 9月29日には歌舞団代表兼副団長の歌手・金潤基(キムユンギ)さん(33)と、舞踊家・朴梨銀(パクリウン)さん(25)、歌手・徐美香(ソミヒャン)さん(24)らが読売新聞筑豊支局を訪れてPR。金さんは「被災地支援の大切さや、コラボならではのコンサートの魅力を伝えられれば」と話していた。

 当日は午後2時開演。チケット(前売りのみ)は一般1500円、高校生以下1000円。問い合わせは実行委(占部さん=090-8414-3849)へ。


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