コロナ治療薬「ゾコーバ」 福岡県内150か所で供給可能

 国産初となる新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」について、福岡県は12月8日、県内で約150の医療機関や薬局で供給が可能となっていることを明らかにした。

 県議会代表質問で、公明党県議団の大塚勝利議員の質問に答えた。

 ゾコーバは、ウイルスの増殖を抑制し、重症化予防や後遺症を軽減する効果が期待されている。11月22日に緊急承認され、国が全量を買い上げ、医療機関などに供給されている。

 福岡県によると、県内では12月7日現在、91の医療機関と63の薬局で供給可能で、これまで35人に処方された。

 服部誠太郎知事は「取り扱う医療機関を県のホームページで公表していきたい」と述べた。


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