【山口】唐戸商店街に商業施設を来夏オープン 杉村太蔵さんが会見

商業施設「唐戸Harete」のイメージ図を手にする杉村さん(手前)

 元衆議院議員でタレントの杉村太蔵さんが社長を務める商業施設運営会社「ここはれて」(北海道旭川市)は、山口県下関市の唐戸商店街の活性化を目指して2023年夏を目標に、商業施設「唐戸Harete」を商店街の一角にオープンさせると発表した。

 杉村さんが同市唐戸町で商店街関係者らと記者会見を開いて明らかにした。商業施設は亀山八幡宮が所有する約1000平方メートルの敷地を借り、1店舗15平方メートル程度の店を25店集結させるという。

 厨房(ちゅうぼう)やテーブルといった店舗内の設備は「ここはれて」が準備する一方、各店舗の売り上げの20%はここはれての収益となる。売り上げのいい店は、唐戸商店街の空き店舗に出店するよう促すという。

 杉村さんは「地元の人が集える場所にしたい。飲食、物販、物作りなどの店を集め、下関の文化を発信する施設を目指す」と意気込みを語った。

 出店募集説明会は8月5、6日に市内の海峡メッセ下関で開かれる。


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