【山口】5年ぶり特別拝観 国宝・瑠璃光寺五重塔

 山口市の国宝・瑠璃光寺五重塔で9月24日、安置されている阿弥陀(あみだ)如来像や守護大名の大内義弘公座像を一般公開する「特別拝観」が5年ぶりに始まった。11月末まで、土日・祝日(11月3日は除く)に公開される。


観光ガイドの解説を聞きながら五重塔内部を眺める見学者

 像は五重塔1階にあり、木戸が開けられると、見学者は像の荘厳なたたずまいに感嘆していた。夫婦で訪れた兵庫県姫路市の会社員男性(57)は「仏様の貴重な姿に、思わず見入ってしまった」と話した。

 拝観は午前10時~午後4時。拝観料は中学生以上1000円で限定御朱印付き。小学生以下無料。拝観料は檜皮葺(ひわだぶ)き屋根の葺き替えといった五重塔の「令和の大改修」の一部に充てられる。

 改修費用はクラウドファンディング(CF)でも募っている。詳細は読売新聞社のCFサイト「idea market」(アイデア マーケット)へ。


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