【大分】由布で牛喰い絶叫大会 1位は北九州の参加者

 雄大な自然に囲まれた大分県由布市湯布院町の並柳牧場で10月10日、恒例の「由布院 牛喰(く)い絶叫大会」が開かれ、県内外の59人が日頃の思いを叫んだ。


日頃の思いを叫ぶ大会の参加者

 3年ぶりにマスクやフェースシールドを着けず、大声で叫ぶ従来の形式で実施。参加者は1人ずつ特設ステージに立ち、「寅(とら)年最高!」「定年退職したぞ。第二の人生を楽しむぞ」「物価高 秋風しみる ふところよ」などと声を張り上げた。

 声の大きさやメッセージの内容を踏まえた審査で、1位の「絶叫大賞」には北九州市の畠田宏治さんが選ばれた。畠田さんは「絶叫は喜びだ、快感だ、爆発だ!」と叫び、117.7デシベルを記録した。

 大会は由布院温泉観光協会などでつくる実行委員会が主催しており、今年で48回目。会場には約300人が訪れ、「豊後ゆふいん牛」のバーベキューも楽しんだ。


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