【佐賀】「肥前山口」もオークション! 参加者31日まで募る

JR九州が駅名標など24点出品

 昨年9月の西九州新幹線開業に伴い改称された佐賀県江北町のJR肥前山口駅(現・江北駅)の駅名標など24点が出品される「鉄道物品リアルオークション」が2月11日、嬉野市の嬉野温泉駅前広場で開かれる。JR九州は1月31日まで参加者を募集している。


肥前山口駅で使われていた駅名標(JR九州提供)


 改称前日の昨年9月22日まで使われた駅名標をはじめ、記念スタンプ、「肥前山口」の記載がある運転士時刻表など。観光列車「或(あ)る列車」のステンドグラス、運転士座席などもある。嬉野温泉駅長らがオークショニアとして司会を務める。


嬉野温泉駅までの鉄道利用が条件

 専用フォームから申し込む。午前11時と午後2時半の2回で、各回100人。応募多数の場合は抽選を行う。参加費500円で、嬉野温泉駅までの鉄道利用が条件。各回12点ずつが出品される。

 オークションは、同社と嬉野市が嬉野温泉駅前で初めて開く「西九州新幹線嬉野温泉駅まつり」(午前10時~午後4時)に合わせて開催。まつりでは、スイーツや雑貨を販売するマルシェや高校生らによる演奏、ミニトレインの運行などが予定されている。


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