横幅1.6メートルのワイドな紙面で見る人にアピールするパノラマ印刷を会社の情報発信、自治体の魅力PRなどに活用しませんか? 広い紙面はレイアウト自在で、注目度も抜群。 PR用の媒体としてだけでなく、企業・団体の周年事業やイベントの記念グッズ、大切な思い出をカタチに残す「特別な新聞」としても注目されています。
新聞8面分のワイドな紙面
新聞4ページ(表裏で8面)分が連なるパノラマ紙面を広げると、日本人女性の平均身長とほぼ同じサイズに。広い紙面を有効につかってインパクトのある写真・図表を大胆に配したり、原寸大や等身大の写真・イラストを載せたりすることが可能です。
読売新聞が培ってきた紙面レイアウトにより、写真のほかに文字情報もたっぷり載せて、手に取った人に伝えたいことをしっかり伝えることができます。
集客・販促でも威力を発揮
企業や自治体の節目を祝う記念新聞として、展覧会やコンサートといったイベントの思い出に持ち帰るグッズとしても、パノラマ印刷への関心は高まり、用途は広がっています。
「視覚」に訴えるパノラマ紙面は、商業施設オープンや大型イベント告知などの際、集客・販促を図るツールとしても威力を発揮します。
また、4ページ連続のほかに、3ページ(表裏6面)でも展開できます。
「読売新聞」の印刷工場で
この特別な印刷を手がけるのは、九州・山口で購読される読売新聞をはじめ様々な日刊紙の発行を支える「プリントメディア西部」です。
本社・鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)には西日本で唯一、新聞4面の連続印刷ができる高性能輪転機があり、オリジナルのパノラマ紙面も確かなクオリティーで印刷します。
お問い合わせはお気軽に!
パノラマ紙面のお問い合わせは、読売新聞西部本社 企画共創部へメール、電話(092-715-4354)でお寄せください。
紙面に掲載する写真の撮影、記事の取材・編集、印刷の仕様や部数、配布・販売の方法など様々なニーズにオーダーメイドでお応えします。