ささっとー編集部
山根秀太
ささっとー編集ディレクター。動画編集者。たまにHTMLも書きます。ファミコン時代を知るゲーマー。ゲームは1日1時間。甘党あんこ派。いつもパーカー着てます。福岡県北九州市出身。
宮本昌美
ささっとー編集部ライター。食べること、モノを作ること、まちの遺跡に興味があります。
瀬戸聡仁
読売新聞西部社会部記者。鹿児島や大分・別府の配属を経て2019年9月から「ささっとー」のライターです。風景写真の撮影とアニメが大好き。時々山歩きも。ラーメンはトンコツか家系。山口県岩国市出身のアラサー(20歳代の方)です。
若林圭輔
読売新聞西部文化部記者。好きなキャラクターは必殺シリーズの中村主水で、好きなプロレスラーは天龍源一郎です。
山本陽子
フリーランスライター。皆様に伝えたい!と思わずウズウズしてしまう何かを探して、福岡・九州を駆け回る日々。食べること、走ること、歌うことが好き。子育て奮闘中です。
小山田昌人
1975年、山口県出身。地方紙を経て2009年入社。熊本支局や佐賀支局、西部社会部、北九州総本部から鹿児島・鹿屋通信部。山、川、海など自然と歴史が大好きです。
高梨忍
読売新聞西部社会部地域・生活課記者。牡牛座。千葉県出身。おいしい食べ物や美しい調べ、心地よい空間がお気に入り。そんな性分の者にとって、福岡はたぐいまれなるオアシス、パラダイス。この街にすっかり魅せられています。
北村真
読売新聞西部社会部記者。2015年に入社し、熊本支局を経て、今は北九州総本部に所属しています。休日は本を読んだり、ミニシアターで映画を観たりするのが楽しみ。福岡市出身。
中西瑛
読売新聞西部経済部記者。身長185センチ、体重95キロ。ダムや大型クルーズ船、種子島宇宙センターから発射されるH2Bロケットなど巨大な構造物を見るとテンションが上がります。福岡市出身。
木下倫太朗
読売新聞西部社会部地域・生活課記者。高専出身で電気の勉強をし、沖縄の大学に進学。沖縄では海の波を測る研究をしたり、2年間戦跡ガイドをしたりしました。趣味はマンガや映画観賞、ご朱印巡りなど。東京都出身。
池田亮
読売新聞西部本社。鹿児島県・奄美大島の地域紙から、2008年に入社。西部社会部などを経て西部経済部で流通分野を担当しました。酒はたしなむ程度ですが、飲むなら黒糖焼酎がお気に入り。さいたま市出身。
佐藤陽
読売新聞西部社会部記者。ルイボスティーやハーブティーに目がなく、机の引き出しには大量の茶葉をキープ中。福岡県久留米市の中でも、筑後川と耳納山脈に挟まれた田園地帯で生まれ育ちました。
江口武志
読売新聞西部社会部記者。佐賀支局、山口総局を経て、現在は福岡市政担当。1991年、岡山県倉敷市出身。将棋が趣味ですが、人生同様、読み誤ってばかりです。
東恭子
北九州市在住のフリーライター。美しい色彩とエモーションを追う日々を、言葉と画像でどこまで残せるかチャレンジ。趣味嗜好が客筋の最も太い所からズレてる自覚あり。
木﨑俊勝
読売新聞西部社会部記者。1994年入社。大阪府出身です。宮崎や島根といった山あいや海辺の地域を数多く担当。赴任先では、紅葉や雪景色、大海原の水平線に沈む夕日など、豊かな自然との出会いを楽しみにしています。
遠藤信葉
読売新聞西部社会部記者。韓国の「恨」文化の濃い映画が好み。お勧めは「復讐者に憐れみを」「嘆きのピエタ」「殺人の追憶」。ただ、生涯ベストワンは「サウンド・オブ・ミュージック」です。
古髙智也
ささっとー技術ディレクター。40歳を過ぎてメタボが気になりはじめ山登り、マラソンを始めました。最近気になる音楽はメタル。埼玉出身の兵庫育ち。結婚を機に福岡にIターン。ねこ大好き。
藤本鷹史
読売新聞西部社会部記者。宮崎支局と延岡通信部の勤務を経て福岡県警担当。現在は鹿児島支局。長崎市出身。焼酎は絶対に芋派です。
手嶋由梨
読売新聞西部本社社会部記者。熊本、北九州、東京本社社会保障部をへて現職。遠賀川のほとりでのんびりと育ちました。芋焼酎はお湯割り派。
木村歩
読売新聞西部社会部記者。古里・福岡県大牟田市の地方紙で約8年間、記者を務めた後、2005年に入社。大分、山口県での取材を経て約11年ぶりに戻った古里で勤務中。テレビドラマ「スクールウォーズ」に感化され、高校時代に同好会を作ったほどのラグビー好き。昨年のW杯はいわずもがな歓喜、号泣でした。
有馬友則
読売新聞筑豊支局記者。長崎支局、熊本支局人吉通信部を経て、炭都・飯塚で行政や警察の取材を担当しています。最近のマイブームはソロキャンプ。好みのギア(道具)に散財しすぎなのが悩み。鹿児島市出身。
大野博昭
読売新聞西部写真部記者。1970年、佐賀県鳥栖市出身。1995年に入社し、現在は北九州総本部に所属しています。
高松秀明
読売新聞北九州総本部記者。福岡県三輪町(現在の筑前町)出身です。1993年に読売新聞に入社し、新聞記者生活28年目となりました。現在、行橋市に駐在し、京築地域の話題を取材しています。
大久保和哉
読売新聞西部社会部記者。熊本、佐世保支局を経て、現在は観光客でにぎわう糸島市を拠点に取材しています。豊かな自然に癒やされる日々ですが、糸島のおいしい肉や魚による体重増加が悩み。福岡市出身。
大塚晴司
読売新聞西部社会部記者。
井上公史
読売新聞西部社会部記者。2005年に入社し、山口総局、西部社会部、東京社会部を経て現職。事件全般や東京五輪を担当しています。趣味はゴルフです。
小川紀之
1972年生まれ、大分県出身。1997年、読売新聞西部本社入社。益田通信部(島根県)、大牟田通信部(福岡県)などを経て、2020年4月から、豊前通信部勤務。京築地域の話題取材を担当。
正井彩香
フリーライター。生まれ育ちは神戸市、油断すると関西弁に。福岡市在住13年。趣味は神社めぐり、まつり追っかけ、きのこ観察。娘とのドッヂボールがキツすぎる40代。
森永健太
2017年、読売新聞西部本社入社。熊本支局を経て、現在は北九州総本部で取材しています。小城羊羹が有名な佐賀県小城市出身。甘いものはもちろん、食べ歩きが好きです。
橋谷信吾
読売新聞西部本社経済部記者。乗り物好きの1児の父。高倉健を生んだ福岡県中間市出身。
橋本龍二
2015年、読売新聞西部本社入社。鹿児島支局を経て、19年5月から北九州総本部に勤務しています。大分市出身。地元サッカークラブの動向を四六時中、考えています。
池田圭太
読売新聞北九州総本部記者。熊本や下関、大隅半島での勤務を経て現職。高知県出身。
島田愛美
読売新聞西部社会部 地域・生活課記者。鹿児島、岩国支局を経験しました。ライブに足を運ぶのが好きですがコロナ禍で断たれ、傷心中。沖縄県出身で、お酒に飲まれないことが目標です。
堀家路代
読売新聞西部社会部 地域・生活課記者。走ることと読むこととデニムが好きです。うどん県出身ですが博多うどんも好きです。
南佳子
読売新聞西部社会部の記者(2011年入社)。北九州、長崎での勤務を経て、2017年に社会部に赴任しました。宮崎市の大淀川そばで育った30歳代です。家では、イヤイヤ期の長男(2歳)に仮面ライダーの悪役として倒されたり、早朝のミニカー遊びにつきあったりしながら、なだめるのに奮闘しています。
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