ささっとー編集部
大野博昭
ささっとー編集部のカメラマン兼ライター。佐賀県鳥栖市出身。写真記者として、北九州総本部、東京本社などで勤務。福岡読売写真クラブで2016年から写真講師もしています。
大脇知子
ささっとー編集部ライター。読売新聞西部本社に入社後、佐賀、岩国、経済部などを経て、いったん退社。2022年再入社。宮崎県出身。幼い双子とともに成長したいです。
木下倫太朗
ささっとー編集部ライター。鹿児島支局や社会部地域・生活課などで勤務しました。高専出身で電気の勉強をし、沖縄の大学に進学。沖縄では海の波を測る研究をしたり、2年間戦跡ガイドをしたりしました。趣味はマンガや映画観賞、ご朱印巡りなど。東京都出身。
浜村勇
ささっとー編集部ライター。2007年1月に入社。北九州総本部を振り出しに、筑豊や佐賀、熊本・天草などで勤務。現在の企画共創部が8か所目の赴任先。子どもの部活動の試合や練習をこっそり見に行くことが、今の楽しみ。
山根秀太
ささっとー編集部のライター。ポッドキャストと動画の編集。たまにHTML書きます。ファミコン時代を知るゲーマー。甘党あんこ派。コロナ禍でビールが飲めるようになった。福岡県北九州市出身。
瀬戸聡仁
読売新聞西部社会部記者。鹿児島や大分・別府の配属を経て2019年9月から「ささっとー」のライターです。風景写真の撮影とアニメが大好き。時々山歩きも。ラーメンはトンコツか家系。山口県岩国市出身のアラサーです。
山之内大空
ささっとー編集部ライター。2017年に入社し、山口総局などで勤務。生まれは山口ですが、香川、京都、宮崎など各地を転々としてきました。趣味は、ヘヴィメタル、映画、サウナ、筋トレです。
関浩輝
ささっとー編集部ライター。生まれも育ちも福岡。休日は漫画を読んだり、ドライブついでに温泉に行ったりしています。
古髙智也
ささっとー技術ディレクター。40歳を過ぎてメタボが気になりはじめ山登り、マラソンを始めました。最近気になる音楽はメタル。埼玉出身の兵庫育ち。結婚を機に福岡にIターン。ねこ大好き。
宮本昌美
ささっとー編集部ライター。食べること、モノを作ること、まちの遺跡に興味があります。
東恭子
北九州市在住のフリーライター。美しい色彩とエモーションを追う日々を、言葉と画像でどこまで残せるかチャレンジ。趣味嗜好が客筋の最も太い所からズレてる自覚あり。
正井彩香
フリーライター。生まれ育ちは神戸市、油断すると関西弁に。福岡市在住13年。趣味は神社めぐり、まつり追っかけ、きのこ観察。娘とのドッヂボールがキツすぎる40代。
大塚たくま
フリーライター。福岡の情報を掘り起こして、面白い話を探しています。アビスパ福岡サポーター。体組成計がTwitterと連携。
木﨑俊勝
読売新聞西部社会部記者。1994年入社。大阪府出身です。宮崎や島根といった山あいや海辺の地域を数多く担当。赴任先では、紅葉や雪景色、大海原の水平線に沈む夕日など、豊かな自然との出会いを楽しみにしています。
遠藤信葉
読売新聞西部社会部記者。韓国の「恨」文化の濃い映画が好み。お勧めは「復讐者に憐れみを」「嘆きのピエタ」「殺人の追憶」。ただ、生涯ベストワンは「サウンド・オブ・ミュージック」です。
池田亮
読売新聞西部本社。鹿児島県・奄美大島の地域紙から、2008年に入社。西部社会部などを経て西部経済部で流通分野を担当しました。酒はたしなむ程度ですが、飲むなら黒糖焼酎がお気に入り。さいたま市出身。
手嶋由梨
読売新聞西部本社社会部記者。熊本、北九州、東京本社社会保障部をへて現職。遠賀川のほとりでのんびりと育ちました。芋焼酎はお湯割り派。
小山田昌人
1975年、山口県出身。地方紙を経て2009年入社。熊本支局や佐賀支局、西部社会部、北九州総本部から鹿児島・鹿屋通信部。山、川、海など自然と歴史が大好きです。
井上公史
読売新聞西部社会部記者。2005年に入社し、山口総局、西部社会部、東京社会部を経て現職。事件全般や東京五輪を担当しています。趣味はゴルフです。
大塚晴司
読売新聞西部社会部記者。
高梨忍
読売新聞西部社会部地域・生活課記者。牡牛座。千葉県出身。おいしい食べ物や美しい調べ、心地よい空間がお気に入り。そんな性分の者にとって、福岡はたぐいまれなるオアシス、パラダイス。この街にすっかり魅せられています。
南佳子
読売新聞西部社会部の記者(2011年入社)。北九州、長崎での勤務を経て、2017年に社会部に赴任しました。宮崎市の大淀川そばで育った30歳代です。家では、イヤイヤ期の長男(2歳)に仮面ライダーの悪役として倒されたり、早朝のミニカー遊びにつきあったりしながら、なだめるのに奮闘しています。
堀家路代
読売新聞西部社会部 地域・生活課記者。走ることと読むこととデニムが好きです。うどん県出身ですが博多うどんも好きです。
佐藤陽
読売新聞西部社会部記者。ルイボスティーやハーブティーに目がなく、机の引き出しには大量の茶葉をキープ中。福岡県久留米市の中でも、筑後川と耳納山脈に挟まれた田園地帯で生まれ育ちました。
池田圭太
読売新聞北九州総本部記者。熊本や下関、大隅半島での勤務を経て現職。高知県出身。
島田愛美
読売新聞西部社会部 地域・生活課記者。鹿児島、岩国支局を経験しました。ライブに足を運ぶのが好きですがコロナ禍で断たれ、傷心中。沖縄県出身で、お酒に飲まれないことが目標です。
江口武志
読売新聞西部社会部記者。佐賀支局、山口総局を経て、現在は福岡市政担当。1991年、岡山県倉敷市出身。将棋が趣味ですが、人生同様、読み誤ってばかりです。
高松秀明
読売新聞北九州総本部記者。福岡県三輪町(現在の筑前町)出身です。1993年に読売新聞に入社し、新聞記者生活28年目となりました。現在、行橋市に駐在し、京築地域の話題を取材しています。
興膳邦央
「正調炭坑節」のマスターを目指す読売新聞筑豊支局田川駐在記者。2児の父で、長男と親子2代で「キャプテン翼」を愛読。長女が描いてくれたお父さんの似顔絵が40枚を超え、家中に飾っています。
橋谷信吾
読売新聞西部本社経済部記者。乗り物好きの1児の父。高倉健を生んだ福岡県中間市出身。
有馬友則
読売新聞筑豊支局記者。長崎支局、熊本支局人吉通信部を経て、炭都・飯塚で行政や警察の取材を担当しています。最近のマイブームはソロキャンプ。好みのギア(道具)に散財しすぎなのが悩み。鹿児島市出身。
木村歩
読売新聞西部社会部記者。古里・福岡県大牟田市の地方紙で約8年間、記者を務めた後、2005年に入社。大分、山口県での取材を経て約11年ぶりに戻った古里で勤務中。テレビドラマ「スクールウォーズ」に感化され、高校時代に同好会を作ったほどのラグビー好き。昨年のW杯はいわずもがな歓喜、号泣でした。
大久保和哉
読売新聞西部社会部記者。熊本、佐世保支局を経て、現在は観光客でにぎわう糸島市を拠点に取材しています。豊かな自然に癒やされる日々ですが、糸島のおいしい肉や魚による体重増加が悩み。福岡市出身。
小川紀之
1972年生まれ、大分県出身。1997年、読売新聞西部本社入社。益田通信部(島根県)、大牟田通信部(福岡県)などを経て、2020年4月から、豊前通信部勤務。京築地域の話題取材を担当。
森永健太
読売新聞久留米支局記者。ラーメンに目がなく、週に1軒はラーメン店を開拓しています。小城羊羹が有名な佐賀県小城市出身。
牟田口洸介
読売新聞西部社会部記者。1986年、佐賀県唐津市出身。2010年入社。
藤本鷹史
読売新聞西部社会部記者。宮崎支局と延岡通信部の勤務を経て福岡県警担当。現在は鹿児島支局。長崎市出身。焼酎は絶対に芋派です。
北村真
読売新聞西部社会部記者。2015年に入社し、熊本支局を経て、今は北九州総本部に所属しています。休日は本を読んだり、ミニシアターで映画を観たりするのが楽しみ。福岡市出身。
橋本龍二
2015年、読売新聞西部本社入社。鹿児島支局、北九州総本部を経て、22年4月から経済部に勤務しています。大分市出身。地元サッカークラブの動向を四六時中、考えています。
中西瑛
読売新聞西部経済部記者。身長185センチ、体重95キロ。ダムや大型クルーズ船、種子島宇宙センターから発射されるH2Bロケットなど巨大な構造物を見るとテンションが上がります。福岡市出身。
若林圭輔
読売新聞西部文化部記者。好きなキャラクターは必殺シリーズの中村主水で、好きなプロレスラーは天龍源一郎です。
玉城夏子
読売新聞北九州総本部所属。角打ちや銭湯など「昭和レトロ」を愛する。現在はコロナ禍で行けないが、これまで約10都府県、50軒余りの角打ちを訪問。実家は那覇市。高校時代は国際通りが遊び場でした。泡盛も日本酒もおいしい。
秋吉真由美
フリーランス・ライター/エディター。福岡の情報サイトのライター・編集を経て独立。現在、舞台や映画、アートを中心に、さまざまなジャンルを各種媒体で執筆中。落語と相撲好き。
柿本高志
久留米支局柳川駐在記者。中津支局、福岡東支局、北九州総本部折尾駐在などを経て現職。熊本県出身。
松本晋太郎
読売新聞西部経済部記者。1981年生まれ、佐賀県出身です。
川口尚樹
読売新聞西部経済部記者。取材は好きですが、原稿を書くのが嫌いで苦痛です。
姫野陽平
読売新聞西部経済部記者。長崎支局、薩摩川内通信部を経て現職。ガジェット好きで、先日、念願の自作PCを組みました。大分県出身。
田坂萌夏
読売新聞西部本社 北九州総本部記者。北九州市お隣の下関出身です。食べることが大好きで、一番好きな食べ物は餃子。全国の音楽ロックフェスにも足を運んでいます。
靍田里絵子
読売新聞西部社会部 地域・生活課記者。ずっと犬派でしたが、初めて猫を飼って2年目。猫の「らしさ」に振り回されつつも、癒やされる日々です。福岡県出身。
山本陽子
フリーランスライター。皆様に伝えたい!と思わずウズウズしてしまう何かを探して、福岡・九州を駆け回る日々。食べること、走ること、歌うことが好き。子育て奮闘中です。
鶴田明子
2018年入社。鹿児島支局を経て現在は地域・生活課員です。「ご褒美」と称しておいしいものを食べ、冷たいビールを飲むのが好きです。最近は日本酒の味が分かる大人になりたいと思っています。福岡市出身。
香月大輝
読売新聞西部本社社会部 地域・生活課記者。大分支局、防府通信部などを経て現職。おいしいもの好きで、福岡の町中華を開拓中。福岡県出身。
堀美緒
読売新聞西部社会部地域・生活課記者。2006年入社で熊本支局、西部社会部、文化部をへて現職。長崎県島原市出身で火山や温泉が好きです。部屋の積読本をなんとかしたいと思いつつ、片付けられないのが悩みです。
田中誠也
読売新聞西部社会部記者。久しぶりに福岡へ戻ってきました。たまに山を登ったり、走ったり。何ごとも「記録より記憶」。熊本県出身。
牛島茜音
読売新聞西部本社社会部 地域・生活課記者。横浜市出身。好物はスイーツとカニクリームコロッケ。ビションフリーゼのふらんと遊ぶのが日課です。
池園昌隆
読売新聞西部社会部記者。2011年入社。長崎支局、社会部、編成部を経て2020年から現職。福岡市政を担当し、誰にでも分かりやすい記事を目指しています。インドア派から脱却すべく釣りやゴルフ、登山などに挑戦しましたが、長続きしないのが悩みです。福岡県古賀市出身。
江島慶多
ささっとー編集部ライター。福岡生まれ福岡育ちのシティーボーイ。熊本での勤務を経て福岡へ戻る。趣味の古着屋巡りを活かして、古着イベントを開催するのが夢。
相川靖
1980年、読売新聞西部本社入社。配信、写真、校閲の各部長を務め、定年退職に伴って2018年9月から柳川通信部で勤務。愛車は「タント」。20年以上、単身赴任中。
岡本昌子
読売新聞西部社会部 地域・生活課所属。佐賀支局、北九州総本部を経て現職。福岡市で生まれ育ちましたが、心は佐賀県民、北九州市民です。
谷口京子
読売新聞西部本社社会部記者。大分支局を経て、2019年から現職。熊本県内の山あいにある村で生まれ育ち、土や草の匂いがする場所に出かけることが好きです。「よく食べ、よく飲む」をモットーとしています。
饒波あゆみ
読売新聞西部社会部記者。宮崎支局、北九州総本部などを経て、現在は運輸や環境問題、福祉などを担当しています。帰宅してからの愛犬(豆柴)とのひとときが最大の癒やし。でもいっこうに懐いてはくれません。
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