住宅地再生のモデルに ひのさと暮らしLABOシンポジウム

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まちづくりを一緒に考えたシンポジウムの参加者たち

 高度経済成長期に全国各地で建設され、施設の老朽化や住民の高齢化といった課題に直面する大規模住宅団地。福岡県宗像市の日の里地区は地域の活力を取り戻そうと、官民連携による団地再生に取り組んでいます。日の里地区の事例に学び、まちづくりの進め方を考える「ひのさと暮らしLABOシンポジウム」が2月10、11日、福岡市中央区の読売新聞西部本社よみうりプラザで開かれました。

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