九州の新しい観光列車「かんぱち・いちろく」 デザインは鹿児島の「IFOO」

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運行に先立ち4月中旬に開かれた「かんぱち・いちろく」の完成披露式典

 JR九州の新たな観光列車「かんぱち・いちろく」が、4月26日から運行を開始しました。デザインを手がけたのは、列車の仕事に初めて携わったという鹿児島市の新興企業「IFOO(イフー)」です。八幡(はちまん)秀樹社長(60)は「地域に愛され、利用客に育まれる列車に」と願っています。

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