スポーツを通じて地域に貢献 ボートレース芦屋の取り組み
Sponsored by ボートレース芦屋
野球教室終了後、福岡ソフトバンクホークスOBの新垣渚さんらとハイタッチをして別れを惜しむ子どもたち
野球教室や学童野球大会を後押し
ボートレース芦屋(福岡県芦屋町)は、近年、地域に愛されるボートレース場を目指し、さまざまな地域・社会貢献活動に取り組んでいます。1月12日から17日までの6日間、ボートレース芦屋で開催される「読売新聞社杯GI全日本王座決定戦開設73周年記念」を前に、福岡ソフトバンクホークスのOBらによる「野球教室」や、芦屋町とその周辺の少年野球チームが参加する「中遠連盟学童野球大会」を支援した様子を紹介します。
ホークスOBが打撃や守備を熱血指導
ボートレース芦屋では、ボートレースのスポーツ性をいかし、子どもたちに体を動かすことの喜びや楽しさを味わってもらうため、昨年11月24日、福岡ソフトバンクホークスOBらによる野球教室の開催を支援しました。
野球教室には中間市と遠賀郡、宗像市から約100人の子どもたちが参加し、ホークスOBの柴原洋さんや新垣渚さんらの打撃や守備の指導を真剣に聞き入っていました。打撃指導担当の柴原さんは「足の踏み込み」「タイミング」などを丁寧に教え、子どもたちに「ナイスバッティング!」と声をかけていました。また、守備指導担当の新垣さんは「捕球がうまい人は重心が低い」と守備の動作の大切さを教え、投手指導担当の馬原孝浩さんは投球動作やボールの握り方を教えていました。
子どもたちが歓声を上げ、盛り上がったのが、守備力を競う「サバイバルノック」。子どもたち全員にホークスOBがノッカー役となり、エラーをすると即脱落するルールで、優勝した中遠ガールズの高内凛さん(6年)は「ボールを最後まで見るように練習しているのが役に立った」と声を弾ませていました。最後に、柴原さんは「一生懸命にやることがうまくなる秘訣。どんどんレベルアップして、将来はホークス選手やボートレーサーになって」と子どもたちに呼びかけていました。
笑顔広がり大満足 賑わいと地域住民が集える場に
野球教室では子どもたちがチームの垣根を越えて交流する姿や、子どもたちだけでなく、見守っていた保護者たちにも笑顔が広がっていました。保護者の藤井紀恵さんは「地域のつながりが薄れつつある時代に、野球教室や野球大会を支援していただいて大変ありがたい」と、ボートレース芦屋の地域貢献活動を絶賛していました。
元球児 憧れのボートレーサーに
日本モーターボート選手会福岡支部 中山 鷹輔 選手
(なかやま・おうすけ) 福岡県宗像市出身。20 歳。赤間パイレーツで野球を始め、福岡大大濠高時代は、内野手として九州大会でベスト4。高校の同級生に福岡ソフトバンクホークス・藤田悠太郎選手、1年後輩に日本ハムファイターズ・柴田獅子選手がいる。
野球で培った忍耐力を生かす
ボートレース芦屋では、全国のボートレーサーが活躍しています。ボートレーサーの中には、学生時代に野球で汗を流した選手もいます。昨年5月にデビューした中山鷹輔選手も元球児の一人で、ボートレース芦屋が野球教室の開催を支援していることから、野球教室にゲスト参加しました。
中山選手は高校時代にボートレース芦屋に足を運び、初めて見たボートのエンジン音やレースの迫力に魅了され、プロアスリートであるボートレーサーになることを決心しました。養成所での厳しい生活を乗り切れた原動力を、中山選手は、野球で身につけた忍耐力と一生懸命に取り組む姿勢だったと語ります。ボートレーサーは卓越した操縦技術に加え、アスリートとしての体力と精神力が欠かせません。その礎は、野球で培った努力の積み重ねだといいます。
野球教室で子どもたちと交流
子どもたちとの交流でパワーをもらった中山選手は、「目標は長くA級で活躍できる選手。レース場で応援してほしい」と決意を語りました。中山選手と交流した子どもたちもボートレーサーが身近な存在に。サインをもらった中間南ドリームスの井土世絆君(3年)は、「ボートレーサーは格好いい」と喜んでいました。
中遠連盟 学童野球大会
後援で実現 「裾野広がる」
初の独自大会 16チームが熱戦
中間・遠賀地区の少年野球16チームが参加した「中遠連盟学童野球大会」は昨年11月22〜24日に熱戦が展開されました。地域に愛されるレース場を目指すボートレース芦屋が後援し、今年度発足した中遠連盟の独自大会として開催されました。大会では、連盟所属チームの女子選手を集めた「中遠ガールズ」も結成されました。
決勝は伊左座ヤンキース(水巻町)が吉木ジャイアンツ(岡垣町)を下して優勝しました。グラウンドには子どもたちの笑顔があふれ、野球を楽しむことができる大会となりました。中遠連盟の福山康憲会長は「少子化やスポーツの多様化で存続が危ぶまれるチームも多い中、競技の裾野を広げることができた。ボートレース芦屋の取り組みに感謝したい」と話していました。
親子で遊ぼう!新スポット誕生
仕掛け色々4つのゾーン!
ボートレース芦屋内の全天候型遊具施設「BOAT KIDS PARKモーヴィ芦屋」は、子どもたちが発達段階に応じて楽しく体を動かせる人気施設です。「あそび」の仕掛けがたくさんあり、地域に開かれた親子の新しい居場所となっています。
施設は対象年齢別に4つのゾーンで構成。親子での腹ばい遊びから、高さ8.4メートルの巨大な球体をはしごやネットにつかまり登る「スーパースフィア」など、多様な遊具、遊び方があります。
利用は完全予約制です。
営業日:ボートレース芦屋開催日
営業時間:10時~16時 ※80分入替制の日は16:20まで
入場料:1人300円 ※大人はボートレース芦屋入場料を含みます







