有田焼、三川内焼、波佐見焼の魅力を冊子で! 九州観光機構が発行

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完成した「三里やきものがたり」を紹介する古賀さん

 九州7県や民間企業などでつくる九州観光機構(会長=唐池恒二・JR九州相談役)は、佐賀、長崎両県の焼き物産地を紹介する冊子「三里(みさと)やきものがたり」を発行しました。佐賀の有田焼と、長崎の三川内焼、波佐見焼が題材。県境を挟んで近接する3地域を合わせて発信し、国内外からの観光客を呼び込みたい考えです。

日本語・英語で


冊子「三里やきものがたり」は右開きなら日本語で読むことができる

 冊子はA4判で全76ページ。2か国語対応で、表紙から右開きにすると日本語、裏表紙側から左開きにすると英語で楽しむことができます。

 日本で初めて作られた磁器とされる有田焼、独特な技巧を極めた三川内焼、暮らしに寄り添う庶民の器として普及した波佐見焼――。それぞれの成り立ちや代表的な窯を解説し、町歩きの魅力も案内します。


英語のページは風景写真が目に留まるレイアウトに

 担当する同機構地域共創部の古賀悠生さんは「日本語のページは作品の写真を大きく配置して、焼き物の魅力を改めて感じてもらえます。英語側は産地への関心を高めて誘客につなげようと、風景のカットを増やしました。写真集として、くつろぎの時間に開いても楽しんでいただける内容です」とアピールします。

ウェブページも

 2025年8月に3000部を制作して、宿泊施設などに配布しており、高級ホテルの客室やラウンジなどへの設置を進めています。


公開されたウェブページの画面

 同年11月には同じ「三里やきものがたり」のタイトルで、ウェブページも公開。掲載内容の一部を再編成したほか、冊子のe-bookも見られます。

食も楽しむ催し

 同機構は、この3地域を重点エリアとしてPRする一環で、福岡市内に有田焼、三川内焼、波佐見焼が集結するイベントを2026年9月4~6日に開く予定です。

 JR博多駅ビル内のJR九州ホールで、それぞれの焼き物と、産地にちなんだお酒やグルメなどを楽しめる催しを計画しています。詳細が決まれば、改めて発表するとのことです。



チャンネル九州塾でも

 九州観光機構は、YouTubeの公式アカウント「チャンネル九州塾」でも、九州の旅に関する様々な情報を発信しています。

魅力いっぱい!の指宿を体感

 機構職員でつくる「九州をツナギ隊」の3人が、人気観光地・鹿児島県指宿市の魅力を体当たりで伝えます。特急「指宿のたまて箱」では「いぶたまプリン」と「いぶたまサンド」、回転式そうめん流し発祥の地とされる唐船峡ではそうめんやコイの刺し身などを堪能。幻の生物「イッシー」で知られる池田湖や、季節限定で歩いて渡れる無人島・知林ヶ島龍宮神社も散策し、砂むし温泉も体験しました。

南薩で自然もグルメも満喫!

 九州をツナギ隊が、鹿児島県の「南薩エリア」へ。日本で唯一のタツノオトシゴ専門の養殖場「タツノオトシゴハウス」(南九州市)でユニークな生態に触れ、釜蓋神社では蓋を頭に載せて歩く「釜蓋願掛け」に挑戦。枕崎お魚センター(枕崎市)では人気の「枕崎かつお船人(ふなど)めし」などを豪快に食します。焼酎やウイスキーを造る南さつま市の本坊酒造 マルス津貫蒸留所サンセットブリッジも訪ねました。

「ゴルフ大好き女子」が熊本で大騒ぎ!

 機構職員とゲストがゴルフで真剣勝負をする人気企画の第4弾。いずれも熊本県出身のお笑い芸人・しゃかりき「光ママ」とモデル・美舞さん、機構職員2人が、同県荒尾市のグリーンランドリゾートのゴルフコースで6ホールの対決に臨みました。前半戦・後半戦の2編で、終了後には敗退チームが“絶叫必至”の罰ゲームに挑みます。

 チャンネル九州塾の登録者数は、1月19日時点で約2万6100人です。機構の担当者は「九州の様々な魅力を発信しています。ぜひ応援をお願いします」と登録を呼びかけています。


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