九州の全市町村の魅力を発信 「きゅーちゃんカード」が登場!
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九州観光機構がアプリ上で始めた「きゅーちゃんカード」
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九州7県と民間企業などでつくる九州観光機構(会長=唐池恒二・JR九州相談役)は、九州7県の全市町村をカードで紹介する企画「きゅーちゃんカードコレクション」をスタートさせました。第1弾として1月に、7県の42市町村分をアプリ上の“デジタルカード”として発行。現地を訪ねてカードを集めていく仕組みで、2028年度までに全233市町村分を完成させたい考えです。
きゅーちゃんって?
「きゅーちゃん」は、九州観光機構の「九州観光PRキャラクター」となっている九“観”鳥(九官鳥)です。2022年、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」を手がけた工業デザイナー・水戸岡鋭治さんの手で“新たな姿”に生まれ変わって活躍の場を広げており、24年にリリースされた九州観光機構の独自アプリ「きゅーちゃんのわくわく九州塾」などにも登場しています。
きゅーちゃんをさらに生かす新たな取り組みを検討する中、幅広い年代に人気で誘客効果もあるマンホールカードやダムカードにヒントを得て、今回の「きゅーちゃんカードコレクション」が生まれました。
まずスマホで集めて
1月15日にアップされた第1弾の42市町村は、北九州市や佐賀市、長崎市、熊本県阿蘇市など。九州観光機構のウェブページで紹介しています。
カードの取得には、事前に機構の九州観光モバイルアプリ「きゅーちゃんのわくわく九州塾」をダウンロード(iPhone・Android)し、現地を訪れてGPS機能でチェックインすることが必要です。
チェックインの手順は、①対象市町村の所定のスポット(北九州市なら若戸大橋など)を訪ねる②アプリ内の「きゅーちゃんカードコレクション」からマップ内の該当する場所(ピン)をタップ③獲得ボタンをタップ――といった流れです。
カードの裏面には、その自治体の主な観光地や特産品、ご当地キャラクターなどを掲載しています。担当する機構職員の山本哲朗さんは「後で見返して『こんなところや、こんな特産品もあったんだ』と気づいてもらい、再訪につながれば」と狙いを明かします。
リアル展開も視野に
「楽しみながら地域を深く知ってもらうには、実物のカードも望ましい」と、デジタル版だけでなくリアル版の製作も検討中です。2月に同機構が初めて発行した子ども向け絵本には、試行的に作ったリアル版カード3枚が添えられています。
こうした特別企画やイベントでの活用も進めていく方針です。山本さんは「再訪や新規の誘客につなげるのはもちろん、地域の人が地元のよさを改めて知るきっかけにしてもらい、地域の元気づくりにつながればうれしいです」と話しています。
九州旅行のヒントは動画で
九州観光機構は、YouTubeの公式アカウント「チャンネル九州塾」の動画でも、九州の旅に関する様々な情報を発信しています。
きゅーちゃんが長崎の高級ホテルへ!
きゅーちゃんが九州の高級ホテルを訪ねる企画「きゅーちゃんの最高級(きゅー)なスイートルーム旅」で、スタジアムシティホテル長崎(長崎市)を訪問。サッカースタジアムと一体化した日本初のホテルで、ゆったりとしたバスルームや豪華なベッド、バルコニーから望むスタジアムの様子や稲佐山の景観を紹介しています。
CAが巡る壱岐!大人旅の楽しみ
航空会社・オリエンタルエアブリッジ(長崎県大村市)とのコラボ企画で、キャビンアテンダント(CA)2人が長崎県の離島・壱岐を巡ります。真珠のアクセサリー製作体験や壱岐牛のランチを楽しみ、「壱岐の蔵酒造」の麦焼酎を使ったジンづくりに挑戦。珍しい木造4階建て建物では癒やしのカフェタイムを過ごします。
熊本・津奈木の観光スポット4選
熊本県津奈木町のおすすめスポット4か所が登場。ピザづくり体験や、四季折々の風景を楽しめる舞鶴城公園展望所、生木に掘られた仏像に出会える達仏(たつぶつ)など、食も景観も楽しめる地域の魅力を紹介します。
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チャンネル九州塾の登録者数は、2月27日時点で約2万7800人です。機構の担当者は「九州の様々な魅力を発信しています。ぜひ応援をお願いします」と登録を呼びかけています。







