きゅーちゃん、くろちゃんが絵本に!九州を旅する第1弾
Sponsored by 九州観光機構
「きゅーちゃん たびをする ―ふしぎな押戸石の丘―」を紹介するふくださん
記事 INDEX
- 九州観光機構が初めて発行
- かわいいキャラクターたち
- 各県を、旅したいきゅー♪
- 九州旅行のヒントは動画で
九州各県や民間企業などでつくる九州観光機構(会長=唐池恒二・JR九州相談役)は、九州観光PRキャラクター「きゅーちゃん」を主人公にした絵本「きゅーちゃん たびをする ―ふしぎな押戸石(おしといし)の丘―」を発行しました。絵本を通じて広く九州への誘客につなげようと、各県を舞台に第2弾、第3弾を出していく考えです。
九州観光機構が初めて発行
第1弾の絵本は、「きゅーちゃん」がJR九州の観光列車「特急あそぼーい!」などで人気のキャラクター「くろちゃん」と一緒に、熊本県阿蘇地方の「押戸石の丘」(南小国町)を訪ねるストーリー。雄大な自然を巡り、不思議な言い伝えも紹介します。
同機構の唐池会長が「写真より人の手による『絵』のほうが“本質”が伝わる」と絵本の制作を発案。唐池会長による原案を基に、保育士としての勤務経験もある絵本作家・ふくだのぞみさんが完成させました。
B5変型判24ページで、税抜き1600円。2月2日に理論社(東京)から発行され、全国各地の書店で販売されています。
かわいいキャラクターたち
絵本は、「興味の入り口になるように」(ふくださん)と、やさしく明るいタッチで描かれたキャラクターのかわいらしさが目を引きます。
主人公のきゅーちゃんは、機構の「きゅー州営業本部鳥」を務める「九観鳥」(九官鳥)。少しやんちゃで、語尾に「きゅー」を付け、おしゃべりをするのが大好きな明るい性格です。
一方、くろちゃんは、阿蘇駅の「名誉駅長」を務めており、本名は「あそ くろえもん」です。
絵本では、福岡に住むきゅーちゃんが、くろちゃんに誘われて熊本・阿蘇へ出かけます。「嘘つきが間を通ると挟まれる」との言い伝えもある「はさみ石」に、きゅーちゃんとくろちゃんが「ぎくり」とする場面もあり、ストーリーを楽しみながら、地域の伝承にも触れられます。
各県を、旅したいきゅー♪
発行に先立って福岡市内で開かれたイベントでは、ふくださんが保育園児に絵本を読み聞かせました。参加した園児は「くろちゃんたちに会いたい」「楽しそうだから阿蘇に行きたい」と話していました。
九州観光機構では「きゅーちゃん たびをする」シリーズの絵本を今後、1年に2冊程度、発行していく方針です。唐池会長は「次の目的地がどこなのかは、きゅーちゃんがまだ教えてくれないが、7県を巡りたいと考えています。観光ガイドブックとは違う視点で、九州の魅力を発信していきたい」と話しています。
九州旅行のヒントは動画で
九州観光機構は、YouTubeの公式アカウント「チャンネル九州塾」の動画でも、九州のグルメや旅に関する様々な情報を発信しています。
ふくださんが塾長に読み聞かせ!
絵本「きゅーちゃん たびをする ―ふしぎな押戸石の丘―」を手がけたふくださんに、唐池会長がチャンネル九州塾の塾長としてインタビューします。「ふくださんにとって絵本とは?」との問いに、「人の心に寄り添うもの」など、ふくださんの人柄や制作の裏側に迫ります。
佐賀ではしご酒!
機構職員がハシゴしながら地元で愛されるグルメスポットを紹介する企画「白サワーの九州はしご酒」の第2弾。佐賀県庁職員がよく通うという佐賀市内の立ち飲み店からスタートし、焼き鳥店、佐賀のお酒が飲み比べられるバー、ラーメン店を訪ねます。見れば行きたくなる、人情とグルメの魅力が詰まった佐賀を紹介します。
天神の中心で味わう宮崎グルメ!
九州で働く人にオススメのグルメを尋ねる企画「九州 職場飯」では、天神ビジネスセンターの地下にある宮崎料理店「ヒナタノ蔵 天神イナチカ店」を紹介。人気の宮崎グルメ、チキン南蛮と辛麺を味わいます。
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チャンネル九州塾の登録者数は、3月19日時点で約2万8900人です。機構の担当者は「九州の様々な魅力を発信しています。ぜひ応援をお願いします」と登録を呼びかけています。







