「北九州周遊パス」がもっとお得に!利用できる駅・施設を拡充

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「北九州周遊パス~タッチ Kyushu~」公式サイトのトップ画面



 北九州市内の所定の駅が乗り降りし放題、観光施設が入り放題となる「北九州周遊パス ~タッチKyushu~」が、7月にリニューアルしました。利用できる駅・対象施設が拡充され、アプリ画面の提示で特典が受けられる施設も増えています。


想定の8倍の販売実績!

 北九州周遊パスは2025年7月にスタート。三井住友カードの「Pass Case」アプリからタッチ決済対応のクレジットカードなどでチケットを購入し、利用時は購入の際に使ったカードなどを対象の駅・施設の専用端末にかざせば利用できる仕組みです。


公式サイトでも仕組みを紹介

 想定の8倍を売り上げるなど好評で、今回、さらに対象施設を増やすなどのリニューアルを行いました。

11駅・19施設で利用可能

 乗り降りし放題となる駅は、これまではJR鹿児島本線の門司港から八幡までの10駅でしたが、黒崎が加わって計11駅となりました。黒崎駅周辺には宿泊施設が集まっており、宿泊客の利用増も見込んでいます。


皿倉山ケーブルカー・スロープカー、小倉城、 門司港レトロ展望室など人気施設を利用し放題

 入り放題となる施設は、以前の13施設から19施設に増加。新たに対象となったのは市立美術館や市立いのちのたび博物館など6施設で、市内でのさらなる回遊性の向上が期待されます。


特典も公式サイトで紹介


 パスを提示すると特典が受けられる施設も増え、7月29日時点で21か所に。飲食代や入館料が100円引きになったり、ドリンクをサービスしてもらえたり、まちめぐりがさらにお得に楽しめそうです。THE OUTLETS KITAKYUSHUと小倉井筒屋では1000円分の買い物券(それぞれ3000円以上、5500円以上の買い物で使用可)がもらえます。


 周遊パスの料金は、1日券が2500円、2日券は3000円となっています。

オススメのコースも紹介

 リニューアルに合わせて、公式サイトでは、モデルコースの紹介も始めました。


六つのモデルコースを紹介


 各5~8施設を周遊し、門司港や小倉城といった著名観光地を巡るコースのほか、車移動で郊外のスポットを訪ねるコース、駅のそばやアーケードを通って行ける施設を中心とした雨の日でも楽しめるコースなどを案内しています。


 九州観光機構の担当者は「パスを使えば、あちこち訪ねるほどお得になります。地元の皆さんにも普段は行かない所に足を延ばしてもらい、北九州の良さを再発見してくれたらうれしいです」と話しています。

チャンネル九州塾でも!

 九州観光機構は、YouTube公式アカウント「チャンネル九州塾」で、北九州市のほか、九州各地のさまざまな観光情報などを発信しています。

鹿島・太良の絶景とグルメを満喫


 佐賀県の鹿島市と太良町を、機構職員でつくる「九州をツナギ隊」の3人が訪問しました。鹿島市では、赤い社殿が鮮やかな祐徳稲荷神社やスイーツが味わえる門前商店街肥前浜宿の酒蔵などを巡ります。太良町では、ラップを交えた観光案内で知られる「太良ッパー」と共に、有明海が望める竹崎城址展望所や、名物・竹崎ガニを堪能できる豊洋荘道の駅太良、果実ジュースが人気の田島柑橘園などを訪ねました。

テーマパークをV字回復させた思考法


 サンリオピューロランド(東京)をV字回復へ導いた小巻亜矢・サンリオエンターテイメント社長と、チャンネル九州塾の唐池恒二塾長(九州観光機構会長)が対談。小巻社長が“消費者”の立場から当時の社長に送った手紙で始まった経営改革を振り返り、人づくりやコミュニケーションの方法を深掘りします。後半では、従業員を大切にし、ターゲットを「大人女子」に定めて取り組んだ再建策についても語ります。

宗像の見所をショート動画で

 九州をツナギ隊の3人が、福岡県宗像市の「夢の小夜島」、宗像大社の中津宮沖津宮遥拝所うみんぐ大島などを「てくてく散歩」の動画で伝えます。

 チャンネル九州塾の登録者数は、8月3日時点で約3万4100人です。担当者は「九州の魅力を深掘りして発信しています。いろんな動画を見ていただき、『登録』や『いいね』で応援をお願いします」と呼びかけています。


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