【大分】小鹿田焼「民陶祭」 日田市・皿山で10月10、11日
約300年の歴史がある国の重要無形文化財・小鹿田(おんた)焼の陶器市「民陶祭」が10月10、11日、大分県日田市源栄(もとえ)町の皿山地区で開かれる。9軒の窯元が皿やつぼ、茶わんなど計約3万点を展示、即売する。
3万点を展示・即売
小鹿田焼は工具で削り目を入れる「飛びかんな」、刷毛(はけ)を使った「打ち刷毛目」といった独特の技法で知られ、各窯元が一子相伝で受け継いでいる。7日には地区内にある道祖神の碑の前で神事が営まれ、小鹿田焼協同組合の坂本工(たくみ)理事長ら関係者が期間中の無事を祈った。
両日とも午前9時~午後5時。地区内は車両通行禁止になる。無料のシャトルバスを、JR日田駅―皿山間に加え、ことといの里と旧北小野小に設けられる臨時駐車場と皿山間でも運行する。
問い合わせは小鹿田焼陶芸館(0973-29-2020)へ。
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