【長崎】熊本復興支援!長崎駅で鉄道「お宝」オークション

 熊本地震の復興支援を目的とした「鉄道部品オークション」が10月3日、長崎市のJR長崎駅かもめ広場で開かれる。JR九州が企画し、希少な11点を出品する予定で、同社が参加を呼びかけている。

10月3日開催!希少な11点を出品


(左上から時計回りに)旧国鉄時代の運転士の懐中時計、特急「ハウステンボス」の未使用ステッカー、特急列車の「側面号車表示」、乗務員の「氏名札」、キハ66・67形のスイッチ箱=JR九州 提供

 西九州新幹線(武雄温泉―長崎駅)の開業4年を記念したイベントの一環。出品されるのは、熊本県内で運転していたSL人吉の時刻表や旧国鉄時代の運転士の懐中時計、特急ハウステンボス号の未使用ステッカーなど。オークションは午後2時10分からで、購入希望者は所定の用紙に金額を記入し、最も高い額を提示した人が落札できる。売り上げは全額、熊本県に寄付される。

 JR九州は地震で鉄道設備が被災し、九州新幹線は約50日後の9月18日に全線で運転を再開した。担当者は「被災地の少しでも早い復興につながれば」と話している。


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