大牟田市の「延命球場」と「諏訪公園」 市が命名権者を募集

2026.10.20

 福岡県大牟田市は、市が所有する延命球場と諏訪公園について、ネーミングライツ(命名権)のパートナー(契約事業者)を11月27日まで募集している。命名権の期間は2027年4月から5年間で、入札方式でパートナーを決める。市は両施設とも年200万円以上の契約金額を希望している。


命名権のパートナー企業を募集している諏訪公園


11月27日まで


 同市は、新たな財源の一部にしようと、25年度に初めて、市総合体育館、大牟田文化会館、市動物園、石炭産業科学館に命名権を導入した。三井三池製作所や食品会社「八ちゃん堂」など4社と契約を結び、26年4月からそれぞれ愛称を付けている。4社が支払う命名権料の合計額は年間約940万円。

 市は、命名権によって企業の認知度、ブランド力が向上するとともに、施設の魅力向上や地域活性化にもつながると期待している。問い合わせは、市公共施設マネジメント推進課(0944-41-2557)へ。


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