暮らしのそばの「命」を紹介 「生き物絵図鑑」シリーズ最終作を発行

写真やイラストで水辺の生き物を説明している

 福岡県柳川市の「やながわ有明海水族館」は、柳川市を中心に北部九州の里山などで生息する魚類や昆虫などをまとめた絵図鑑「カメスケのかわいい水辺の生き物③」を発行した。著者で佐賀大学4年の亀井裕介・名誉館長(22)は「人間の暮らしのそばで生きてきた生物はかわいくて魅力的。絵図鑑を見ながら、里山の環境の変化も考えてほしい」と期待している。

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