マツケン、黒崎に降臨!沿道に5万人、サンバで街が沸く

 俳優の松平健さんと北九州市民たちがともに歌って踊る「黒崎うたのまちパレード~マツケン・クロサキサンバ~」が10月11日、北九州市八幡西区の黒崎地区で開かれた。市によると、沿道には約5万人が詰めかけた。(相川靖)


市民の歓声にバスの上から応じてパレードする松平健さん


「クロサキスイッチ」の"フィナーレ"で

 市が同地区のにぎわいづくりとして様々なイベントを繰り広げる「クロサキスイッチ」(9月6日~10月12日)の一環。2025年に引き続いて2回目の開催で、この日が期間中、最大のイベントとなった。

 26年は「多世代交流」をテーマに、若者のエネルギーとシニアの情熱を掛け合わせ、黒崎ならではの新たな出会いやつながりを生み出すとの趣旨から、世代を超えて人気の松平さんを招いた。

 松平さんは10月4日、愛知・名古屋アジア競技大会の名古屋市での閉会式にも出演し、会場を盛り上げた。今回も黄金の衣装に身を包んでJR黒崎駅前の商店街に現れ、大ヒット曲「マツケンサンバⅡ」が流れるなか、熊手銀天街から黒崎カムズ商店街へと練り歩いた。


パレード後、特設ステージで熱唱する松平さん


 続いて近くの「ふれあい通り」では、オープントップバスに乗り込み、6歳から80歳代の約200人の市民とともに、にぎやかにパレードした。


 通りに設けられた特設ステージでは、松平さんの歌唱ショーや武内和久市長とのトークも行われた。うちわやアクリルキーホルダー、ステッカーなど限定グッズも販売され、買い求めた人たちがグッズを手にして楽しんでいた。


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