テーマは「サッカー王国」 あしや砂像展が10月23日に開幕

 福岡県芦屋町恒例の「あしや砂像展」が10月23日~11月8日、芦屋海浜公園のレジャープール・アクアシアンで開かれる。11回目となる今回のテーマは、サッカー・ワールドカップ(W杯)が今年開催されたことから「時空を超えて~世界をめぐる旅~砂でつくるサッカー王国」。現地で制作に励んでいる彫刻家らが9日、町役場での制作発表会で創作の思いを語り、来場を呼びかけた。(相川靖)

高さ6メートルの作品も!

 今回の作品を制作している彫刻家は、フランス、スペインなど海外7か国の7人と日本の3人の計10人。W杯の開催地・北中米やベスト8に進んだ国・地域と日本を担当し、9月下旬から制作に取り組んでおり、作品は最大で高さ約6メートル、幅約10メートルに及ぶ。


来場を呼びかける海外の彫刻家ら


 発表会には、貝掛俊之町長、プロデューサーの茶圓勝彦さん(鹿児島県南さつま市)らとともに海外の彫刻家7人が出席。4回目の参加で、イングランドを担当しているアイルランドのファーガス・マルバニーさんは「選手と歴史的な建造物を合わせて作っていきたい。すばらしい展示会になることを期待する」と語った。


 期間中、約6万人の来場を見込んでいる。開催時間は午前10時から午後9時までで、夜間はライトアップや音と光のショーも。前売り券は大人600円、障害者400円、小中学生300円。問い合わせは実行委員会事務局(093-223-3542)へ。


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