愛される施設に!飯塚市総合体育館の命名権者の募集開始

 福岡県飯塚市は、同市鯰田にある飯塚市総合体育館のネーミングライツパートナー(命名権者)の募集を始めた。市初の試みで、2027年4月からの愛称使用を目指す。


命名権者を募集している飯塚市総合体育館


年500万円以上 12月に結果を公表


 市総合体育館は2023年4月にオープンした筑豊地区最大規模の施設。2階建て延べ約8900平方メートルで、メインアリーナ、最大約2000席の観客席、多目的ホール、トレーニングルームなどを備える。

 九州や西日本規模の大会のほか、バレーボールなどの国内リーグの試合、プロレスの興行にも使われている。入場者は25年度約23万2400人と開館以来増加傾向にあり、市は広告的な価値は高いと判断し、今回の募集を始めた。

 募集期限は10月28日まで。命名権料は年500万円以上で、契約期間は5年以上。審査を経て12月に結果を公表する。募集要項は市ホームページに掲載している。

 武井政一市長は「多くの人に愛される施設となるように企業の方に検討していただきたい。これを契機に(他の施設でも)前向きに導入を検討したい」としている。


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