福岡城跡が光のアート空間に!10月30日からチームラボ「光ノ祭」
形を変えながら様々な色の光を放つ「生生流転柱」 © teamLab
福岡市中央区の国史跡・福岡城跡を舞台に、夜の野外アート展「チームラボ 福岡城跡 光ノ祭 2026-2027」が10月30日に始まります。会期末の2027年1月11日まで、歴史ある城跡の中心部が、光や映像などによる幻想的なデジタルアート空間へと変貌します。
「石城」をデジタルで彩る
デジタル技術を駆使したアート作品を手がけるクリエイター集団「チームラボ」(東京)などでつくる実行委員会の主催。チームラボによる福岡城跡でのアート展開催は7年ぶり3度目となります。
舞台となる福岡城は1601年から7年の歳月をかけて築かれ、九州最大級の規模を誇る城として知られています。本丸、二の丸、三の丸などは総石垣造りで、別名は「石城」。この場所が「動き」のある光のアートで彩られます。
光と映像が織りなす世界
話題になりそうな作品の一つは、球体状のオブジェが揺れる「自立しつつも呼応する生命」。人に押されたり、風に吹かれたりしてオブジェが倒れると、様々な色の光を放ち、音色を響かせながら立ち上がります。
「Walk, Walk, Walk-福岡城跡」も大きな見どころ。人や動物の集団が列をなして歩く姿を石垣にプロジェクションマッピングで映し出します。来場者が作品に触れると歩く方向を変えることがあります。
チケット発売は10月1日
開催時間は時期によって異なり、10月30日〜11月6日と1月1日〜11日は18時30分~22時、11月7日〜12月31日は18時15分〜22時。最終入場は21時30分です。
チケットは10月1日からARTNE TICKET ONLINE、チケットぴあで販売。平日料金は大人2300円、中高生1300円、小学生700円。土日・祝日と12月29日〜31日は各200円増しで、事前に日時を指定する予約制です。未就学児はいずれも無料。平日限定のペア割引(4000円)も用意されています。
実行委員会事務局は「久しぶりの開催となります。ぜひ足を運んで、ここでしか味わえない特別な夜を楽しんでください」と来場を呼びかけています。問い合わせは実行委事務局(092-711-5528)へ。












