【宮崎】都城市が5年連続の受賞 読売広告大賞でエリア賞

 特産の肉と焼酎と、それらの生産を支える人々をアピールする宮崎県都城市の新聞広告が、第42回読売広告大賞(読売新聞社主催)で「エリア賞(西部本社)」を受賞した。関連の賞を含めて受賞は5年連続。7月1日、同市の新村和彦・ふるさと納税部長が東京で開かれた贈賞式に出席し、トロフィーを受け取った。

「背景には、名脇役がいる」

 受賞作は2025年12月5日付の読売新聞朝刊の全面広告。特産の牛肉と焼酎に目を凝らすと、両方が載ったお盆を持つ同市出身の俳優・温水洋一さん(62)が浮かび上がるデザインとなっている。


エリア賞を受賞した都城市の新聞広告


 「背景には、名脇役がいる」「日本一。その背景には見えない作り手がいる」などとキャッチコピーが添えられ、市が過去5回、ふるさと納税の寄付金額で日本一になった背景には、生産者らの尽力があると感謝している。


 池田宜永市長は「受賞を機に、さらに多くの方々に『日本一の肉と焼酎のふるさと・都城』の魅力と、それを支える作り手の思いを知っていただければ幸い」とコメントした。


advertisement