【熊本】買って応援!アンテナショップ「銀座熊本館」盛況
熊本地震の発生後、東京・銀座にある熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」には連日、平時を上回る多くの買い物客が訪れている。被災地の応援につながることを願って熊本産の食品などを購入しており、支援の輪が広がっている。
同館は県が運営しており、冷凍の馬刺しや加工食品、焼酎などの県産品を販売。県東京事務所によると、平時の来店者数は1日平均で1000人弱だったが、震災後は倍増しているという。混雑を避けるために入場制限を行っており、入店待ちの行列もできている。
8月6日に来店した神奈川県横須賀市の会社員(53)は、焼酎やケチャップなどを購入した。6月に観光で熊本を訪れたといい、「10年前の地震から復興した姿を見てきたばかりだったので応援したいと思った。少しでも支援になれば」と話した。
県東京事務所の松岡満男次長(58)は「応援の言葉も寄せていただいており、(支援に)感謝しています」と語った。
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