北九州市八幡西区の黒崎地区のにぎわいづくりを図るイベント「クロサキスイッチ」が、2025年に続き26年も開催される。9月6日の「黒崎96の日」と銘打った催しからスタートし、10月12日までの期間中、食やマルシェ、音楽など多彩な企画が展開される。
食、マルシェ、音楽など多彩に!
9月6日は、ボートレース若松に整備されている遊び場「モーヴィ」がJR黒崎駅近くの黒崎カムズ商店街に"出張"。柔らかい筒の中で体を動かすことができるエア遊具「サイバーホイール」などを楽しめる。竹馬やフラフープなど懐かしい遊びや高所作業車を体験できる「あそViva!」も設けられる。安川電機の「みらい館」「歴史館」は午後1~4時、予約なしで自由に観覧できる。
7日は、同商店街で恒例の「乾杯大会」を「黒崎96の日」の後夜祭として開催。96(クロ)にちなみ、集まった人たちが午後7時(19時)6分、缶ビールなどを一斉に掲げる。
黒崎駅ペデストリアンデッキでは25日から週末を中心に、ギョーザや焼き鳥、ビールを味わえる食のイベントを週替わりで開催。曲里の松並木公園でも同日から、縁日や音楽ステージなどの「黒崎オータムフェス」、雑貨を集めたマルシェなどが順次開かれる。
10月4日には、建設中の国道3号「黒崎バイパス」を歩いたり、アスファルトを敷く前のコンクリート床面にメッセージを書いたりするイベントも行われる。全国で初めて、オープントップバスで黒崎カムズ商店街のアーケード内を走行するバスツアーも企画(受け付け終了)した。
「マツケンサンバ2」でパレードも
同11日には、俳優の松平健さんをゲストに迎え、大ヒット曲「マツケンサンバ2」でパレードを行う。市都市再生課は「にぎわいを作り、黒崎は投資価値のある街だということを発信したい」としている。







