東筑軒の「かしわめし」がウナギとコラボ!折尾本店で提供開始

様々な味わい方が楽しめる「うなかしわ ひつまめし」=画像はいずれも東筑軒提供

 北九州市の名物弁当「かしわめし」で知られる東筑軒は、八幡西区の折尾本店で、同社で初めてウナギを使った新商品「うなかしわ ひつまめし」の提供を始めました。炊きたてのかしわめしに、ウナギのかば焼きを刻んでのせた新感覚メニューで、担当者は「創業の味に加わった新たな楽しみ方を試してほしい」と話しています。

改革の歩み、さらに前へ!

 東筑軒は1921年(大正10年)創業の老舗。名物の弁当は福岡県内の百貨店やショッピングセンターで販売しているほか、JR折尾駅では今も立ち売りを続けています。


長く愛されている名物の「かしわめし」


 事業を地元不動産会社に譲渡した2025年から経営改革を進め、26年4月には、テーブル席でゆっくり食事を楽しめる「ロードサイドモデル」1号店をオープンしました。折尾駅そばに立つ本社ビルの1階を改修した1号店は、30人以上が利用できるスペースを店内に設け、かしわめしや丼もの、うどんなどをメニューにそろえています。


ゆっくり食事を――。新たなスタイルで登場した折尾本店


 8月8日には福岡市東区箱崎に、このロードサイドモデルの2号店として「楽市街道箱崎店」をオープンさせる計画です。


炊きたて、だからうまい!!

 伝統の味とコラボした新商品は、6月22日から販売を始めました。食材にウナギを選んだのは、弁当向けに工場で製造するものとは違い、店内で炊き上げた出来たてのかしわめしとの相性がよく、味により深みを出せることなどが理由だそうです。


①かしわめしをそのまま②うなぎと一緒に③出汁をかけて


 味わい方は3段階。①まずはかしわめしをそのまま②うなぎのかば焼きと一緒に③最後は熱々の出汁(だし)をかけて――。「うまき」とのセットも楽しめます。


本店で楽しめる「うなかしわ ひつまめし」


 「うなかしわ ひつまめし」の価格(税込み)は990円、「うまき」とのセットは1290円です。問い合わせは東筑軒(093-601-2345)へ。


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