【鹿児島】屋内で遊べる!志布志市に「こころば」が誕生
鹿児島県志布志市が整備した多世代交流施設「こころば」がオープンした。遊具を設けた遊び場や交流室などを備えた施設で、市は世代を超えた交流とにぎわいの創出につなげたい考えだ。
世代を超えて交流を!
施設は空きビルを改装した鉄骨コンクリート4階建てで、延べ床面積は約1300平方メートル。1、2階は子どもを対象にした「屋内遊び場」。志布志湾沖に浮かぶ無人島「枇榔(びろう)島」をモチーフに、斜面を上り下りする「バンク遊具」や網の上を歩いて楽しむ「ネット遊具」などを設けた。プラスチック製の小さなボールで満たした「ボールプール」もある。
3階は個室や交流室で、コワーキングスペースとしても利用できる。4階はフィットネスジムが入る。
市が2024年度、整備を望む施設について市内の子育て世代にアンケートを行ったところ、暑い日や雨の日でも子どもを遊ばせることができる室内の遊び場を求める声が最も多く、施設の整備を決定した。
総事業費は約8億円を見込む。「こころば」は、「心」と「広場」を掛け合わせた造語で、公募で選んだ。市の担当者は「街の中心部にあり、『こころば』からにぎわいを作りたい」としている。
7月4日に供用開始し、1、2階の利用料金は市内在住者は2~12歳が1時間200円、保護者は終日100円。0~1歳は無料。市外在住者は1人200円が加算される。問い合わせは、こころば(099-478-5888)へ。
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