【山口】読売日本交響楽団の防府公演を10月11日に開催
読売日本交響楽団(読響)の防府公演(防府市文化振興財団主催)が10月11日、山口県防府市緑町の三友サルビアホールで行われる。同市制施行90周年と山口放送開局70周年を記念し、競輪の補助を受けて開催する。
小林研一郎さんが指揮
日本を代表するマエストロで、音楽に全身全霊を注いで「炎のコバケン」とも呼ばれる小林研一郎さん(86)がタクトを振り、ドボルザークの「交響曲第9番『新世界から』」を演奏する。
ピアノは牛田智大さん
また、ソリストに繊細なタッチと豊かな音楽性で世界を魅了するピアニスト牛田智大さん(26)を迎え、ショパンの「ピアノ協奏曲第1番」を披露する。巨匠と俊英が時代を超えて織りなす感動あふれるステージが期待される。
小林さんは「かつてチェコフィルとの演奏で培った『新世界から』。読響の皆さんが新たな命をよみがえらせてくれることを期待してください」、牛田さんは「ショパンが若い時期に手がけた輝きと優しさに満ちた協奏曲を、会場で皆さまと共有できることを楽しみにしています」とそれぞれコメントを寄せている。
午後6時30分開演。チケットは全席指定で、S席8000円、A席7000円、B席6000円。同市のアスピラート、三友サルビアホール、周南市文化会館、山口情報芸術センター(山口市)、ローソンチケット、チケットぴあで販売。未就学児の入場は不可。
問い合わせは、防府市文化振興財団(0835-26-5151)へ。
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