世界遺産・宮原坑など題材 子どもの絵がキーホルダーに

 「大牟田市近代化産業遺産を活用したまちづくり協議会」は、市内の小中学生から募った絵画・ポスターコンクールの最優秀賞作品を表面に、押し花を裏面に使ったキーホルダー(縦5センチ、横3.5センチ)を作製し、販売している。


絵画作品と押し花を使ったキーホルダー


大牟田市のまちづくり協議会が企画


 同市内には、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つ「三池炭鉱宮原坑」などがある。コンクールは毎年行っており、昨年度は世界遺産登録から10年の節目だったことから、応募があった185点のうち、宮原坑などを描いた5作品を最優秀賞に選んだ。キーホルダーは5作品を表面に、色が落ちにくいよう処理を施した小さな押し花を裏面に使っている。

 プラスチック製で、100個ずつ計500個を作製。受賞作品を商品化したのは初めてで、同協議会は「世界遺産PRグッズとして、世界遺産のあるまち大牟田をPRしたい」としている。

 1個税込み500円。宮原坑、三川坑跡、市役所職員会館売店で販売している。


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