冬の暖房費負担軽減へ 芦屋町が1人あたり1万円の給付金

 福岡県芦屋町は9月4日、冬季の暖房の使用にかかる電気料金などの負担軽減のため、町民1人あたり1万円を給付する方針を明らかにした。事業費約1億2800万円など計約1億8700万円増額する2026年度一般会計補正予算案を8日開会の定例町議会に提案する。

 物価高騰が今後も続くなか、国の電気・ガス料金への補助は9月で終了する見通しのため、暖房などの利用を控えることで体調不良になることを防ぐのが目的。物価高騰対策の町独自の給付金は、23年度に1世帯あたり2万円を給付して以来で3年ぶり。

 同予算案が可決されれば11月中にも各世帯に申請書を送り、給付を始める方針。


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