【大分】半導体企業の進出呼びかけ 県が都内でセミナー
九州で半導体産業の集積が進む中、大分県への企業立地を呼びかけるセミナーが8月31日、東京都中央区の京橋エドグランで開かれた。県の主催で、首都圏を中心に製造業などの企業関係者125人が参加した。
佐藤知事「産業の成長を加速する地」
隣県の熊本県に台湾積体電路製造(TSMC)が進出したのを機に、大分県でも半導体産業が盛んになっている。佐藤樹一郎知事は冒頭、鉄鋼や石油、化学など各産業がバランス良く集積していることを挙げ、「大分県は多様な産業の未来をひらき、成長を加速する地だ」とアピールした。
講演とパネル討論では、半導体製造企業の代表者ら3人が大分への進出メリットや半導体産業の未来について語った。産学官などで組織する「九州半導体・デジタルイノベーション協議会」の山口宜洋会長は「色々なチャレンジができる時代が来る。九州・大分から世界を目指そう」と呼びかけた。
advertisement




