【長崎】対馬市の「あそうベイパーク」に新管理棟が完成
長崎県対馬市は、快適にキャンプを楽しんでもらおうと、同市美津島町の市自然公園「あそうベイパーク」に、キャンプ場管理棟を新たに整備した。
シャワー室や流し台、多目的室など完備
1994年に供用を開始した管理棟が老朽化したため新築し、7月から活用が始まった。木造2階建てで、延べ床面積は約475平方メートル。冷暖房完備の温水シャワー室や温水機能付き流し台、ランドリー室、多目的室などを整えた。事業費は約3億5000万円。
ベイパークは対馬中央部・浅茅(あそう)湾の一角にあり、敷地面積は約56ヘクタール。うちキャンプ場は海に面した場所に位置する。車を横付けしたままテントが設営できるオートサイト12区画と、好きな場所を選んでテントが張れるフリーサイト8区画がある。
市によると、キャンプ場は有料で、年間の利用者は1500人前後。近年はアウトドアレジャーなどへの関心の高まりもあり、国内外の観光客らが利用し、滞在型観光の促進や対馬の魅力発信などへ寄与しているという。市の担当者は「家族や友人同士などで快適にキャンプを楽しみ、思い出をつくってもらえれば」と利用を呼びかける。
キャンプ場宿泊についての問い合わせは、管理棟(0920-55-6166)へ。ベイパークキャンプ場予約サイトからも申し込むことができる。
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