折尾駅南再開発で最大のプロジェクト起工 JRマンション

 JR折尾駅(北九州市八幡西区)の南側で進められている再開発事業で、JR九州が建設する分譲マンション「MJR折尾ステーションフロント」の起工式が8月25日、建設予定地で開かれた。再開発事業で最大のプロジェクトになる。


起工式に臨むJR九州の古宮社長(手前)ら


市長「街のランドマークに」


 同事業は市が2006年度から進めている。バスやタクシーの乗り場を備えた広場が2026年11月に完成するほか、民間企業によるマンションやホテル、オフィスの建設が計画されている。市によると、現時点で約170億円の民間投資が決まっているという。

 JR九州はMJRブランドのマンションを全国で115棟展開するが、北九州市内では初めてとなる。14階建ての総戸数155戸を予定しており、29年2月の完成を目指す。

 起工式後、JR九州の古宮洋二社長は「これまでの実績を生かして北九州市の発展に寄与したい」と話した。武内和久市長は「街のブランドを高めるランドマークとなる」と期待した。


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