【宮崎】焼酎出荷、12年連続日本一!知事に記念の一斗瓶

河野知事(左端)に一斗瓶を贈る柳田会長


 2025酒造年度(25年7月~26年6月)の宮崎県の本格焼酎出荷量が12年連続で日本一となり、県酒造組合の柳田正会長(柳田酒造代表)らが県庁を訪問し、河野俊嗣知事に報告した。


「農家や酒屋、愛飲者のおかげ」

 日本酒造組合中央会(東京)のまとめによると、県の同年度の出荷量は10万3206キロ・リットルで全国シェア(占有率)は30%だった。サツマイモの伝染病「サツマイモ基腐(もとぐされ)病」への対策が進んだことなどで、芋焼酎の出荷量が増えた。2位は鹿児島県の8万3479キロ・リットル(24%)、3位は大分県の7万7478キロ・リットル(22%)となった。

 8月20日に県庁を訪れた柳田会長らは、河野知事から「おめでとうございます」と祝福され、河野知事には記念の一斗瓶を手渡した。柳田会長は「(連続日本一は)蔵元だけでなく原料をつくる農家や酒屋、愛飲者の方々のおかげ。拡大の余地はまだまだあり、焼酎が届いてない若者層や海外の需要拡大に県と一緒に取り組みたい」と話していた。


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