【佐賀】九州プロレス・野崎選手 地元唐津で10周年大会

 NPO法人・九州プロレス(福岡市)は9月6日、佐賀県唐津市出身の所属レスラー野崎広大選手のデビュー10周年を記念した唐津大会を同市文化体育館で開く。観戦無料。野崎選手は峰達郎市長に大会をPRし、「プロレスの良さを唐津の皆さんに感じてもらい、エネルギーをもらってほしい」と来場を呼びかけた。


峰市長をプロレス技で担ぎ、気勢をあげる野崎選手


9月6日 市文化体育館で


 野崎選手は身長1メートル70、体重135キロの巨体で、「唐津の重戦車」としての力強さが魅力。7月に市役所を訪問し、将来の目標を「唐津の観光大使になること」と郷土愛をアピールすると、体重78キロの峰市長にアルゼンチンバックブリーカーをかけ、軽々と担ぎ上げた。峰市長は「素晴らしい試合を期待している」と話した。

 福岡市を活動拠点とする九州プロレスは、「九州ば元気にするバイ!」を理念に掲げ、2008年に旗揚げした。唐津大会は3度目で、午後2時から3、4試合程度を予定している。約1000人の無料観戦が可能で、事前受け付けなどは不要。問い合わせは九州プロレス(092-400-9938)へ。

9月22日 鳥栖も元気にするバイ!

 九州プロレスは9月22日、鳥栖市民体育館で観覧無料のプロレス大会「鳥栖ば元気にするケン!」を開く。定員約1000人で、来場を呼びかけている。

 鳥栖市での大会開催は昨年8月に続いて5回目となる。午後1時開場で試合は同2時から。所属レスラーらによる4試合を予定しており、小学生以下を対象としたプロレス教室も開かれる。


向門市長(左)とポーズを決めて大会をアピールする桜島選手


 8月26日には、所属レスラーの桜島なおき選手(鹿児島県出身)が市役所を訪問。向門慶人市長と組み技をかけ合うポーズで写真に納まり、「大勢の人が試合を観戦し、帰りに鳥栖で買い物や食事を楽しむといったにぎわいを呼び込む大会にしたい」と張り切っていた。


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