【宮崎】地域プロ野球「サンシャインズ」 3位争い白熱

 日本地域プロ野球リーグ・九州アジアリーグに所属する宮崎サンシャインズが今季、奮闘を続けている。昨季まで3年連続で最下位だったが、ポイントで争う今季の総合成績で、1ポイント差で3位争いを繰り広げている。


8月30日に行われたホーム最終戦で勝利を収め、マウンドに集まるサンシャインズの選手たち

ホーム最終戦快勝 残り4戦

 同リーグは熊本や大分などに本拠地を置くチームを含め4チームで順位を競う。今季の優勝は前期リーグ戦、後期リーグ戦などでの結果に基づいて付与されるポイントの合計で決まる。

 サンシャインズは前期リーグ戦は4位だったが、後期リーグ戦は8勝8敗で3位に。現在行われているファイナルラウンドも9試合を終えて6勝3敗と白星を重ねており、このうち直近の8月30日にSOKKENスタジアム(宮崎市)で行われたホーム最終戦では火の国サラマンダーズに8―3で快勝した。

 今季の残りはビジターの4試合で、現在サンシャインズは31ポイント。1、2位の52ポイント、48ポイントには差をつけられているが、3位のサラマンダーズ(32ポイント)を激しく追っている。

 同日の試合後、サンシャインズの岡田子騰(しとう)主将は「どうすれば勝てるかを全員で考えられるようになった。応援に来てくれる方々に感謝したい」と語った。サンシャインズで今季からゼネラルマネジャー(GM)を務める西村徳文さんは宮崎県串間市出身で、かつてプロ野球・千葉ロッテマリーンズなどで監督を務めた。「徐々にチームの戦う形ができ、勝利をつかみ取れるようになってきた」と話している。


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