北九州・アドベンチャープールにスライダー2基が登場

 開園40周年を迎える北九州市小倉南区の市営レジャープール「志井ファミリープール」(愛称・アドベンチャープール)が7月11日、今夏の営業を始めた。老朽化のため2023年から利用できなくなっているウォータースライダーに代わって、26年は2基の仮設スライダーが登場する。


新たに導入される急傾斜の仮設スライダー

 夏季の約50日間のみ営業する同プールは、「波のプール」や「流れるプール」などがあり、近年は毎シーズン7万人台の来場者でにぎわっている。

 しかし、施設は1986年の開園から40年が経過しており、老朽化が深刻化している。人気を集めていた全長100メートル級のウォータースライダーは繊維強化プラスチック製の表面にささくれが生じるなどし、2023年から運用を全面停止した。

 26年は開園から40周年を迎え、ウォータースライダーに代わる誘客の目玉にしようと、エア遊具型のウォータースライダー2基を新たに導入する。

 2基は「50メートルスライダー」と「急流スライダー」。50メートルスライダーは、浮輪の中心に座ったり、フローターに乗ったりした状態で滑ることができる。急流スライダーは急傾斜を高速で滑走する。

 同プールの多田向陽所長は「復活したスライダーを多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。


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