【長崎】千々石ミゲルにちなむ菓子 諫早の菓子店が製造

 16世紀にローマを訪れた天正遣欧使節の一人、千々石(ちぢわ)ミゲルにちなむお菓子の詰め合わせ「ミゲルの祈り」が完成し、長崎県諫早市多良見町の「cafe BERYL」で11月7日午後2時半から「お披露目会」が開かれる。ミゲルの一生についての講話や合唱団のコンサートがあり、「ミゲルの祈り」のほか、地元の伊木力みかんを販売する。


お披露目される「ミゲルの祈り」=お菓子のあづま屋提供


11月7日にお披露目イベント


 多良見町にはミゲルの墓があり、「ゆかりの地を訪れる人たちに記念の品を」と地域おこし協力隊や、いさはや国際交流協会が協力。地元の「お菓子のあづま屋」が数量限定で製造販売する。

 楕円(だえん)形の青色の外箱はロザリオをモチーフとしたデザイン。数種類のクッキーが10個と、ミゲルの生涯を紹介するしおりが入っている。1箱1500円。

 お披露目会はいさはや国際交流センターが主催。司会と講話はミゲルの大河ドラマ化を目指す活動に取り組む渡辺享介さんが担当する。入場無料。


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