秀ノ山部屋の親方・力士が柳川市長を表敬 「応援が力に」
福岡市で行われる大相撲九州場所(11月8~22日)を前に、福岡県柳川市に宿舎を構える秀ノ山部屋の力士らが、同市役所を表敬訪問した。
「自信をつけて本番に」
同市出身の秀ノ山親方(元大関・琴奨菊)が率いる秀ノ山部屋は2年前から、同市の三柱神社そばの公民館を宿舎にして稽古を重ね、九州場所が始まると、西鉄電車で福岡市と行き来している。
部屋には現在、柳川市出身の幕下・誠雄、添田町出身の序二段・添田山、佐賀県武雄市出身の同・康誠ら力士9人と床山が所属しており、10月26日はこのうち親方と力士7人が訪れた。
松永久市長は、野ざらしだった土俵を覆う多目的屋根が完成したことに触れ、「思い切り稽古して、皆さんが勝ち越して、うれしい報告をしてくれることを期待しています」と激励。秀ノ山親方は「立派な屋根の下で鍛えて、自信をつけながら本番に臨みたい。3度目の柳川入りで、毎回応援が力になっている。皆さんに朝稽古も見てもらい、応援してほしい」と意気込みを語った。
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