【宮崎】「東九州新幹線」実現へ!43年ぶりに期成会が総会
東九州新幹線の早期整備を目指す「東九州新幹線鉄道建設促進期成会」(会長=河野俊嗣・宮崎県知事)の総会が10月29日、宮崎市で開かれた。総会開催は1983年以来43年ぶりで、福岡、大分、宮崎、鹿児島4県の政財界関係者ら計約300人が出席した。
「地域の熱意が重要」
同新幹線は福岡市を起点に大分、宮崎両県を経由して鹿児島市に至る構想だ。総会は、国が2026年度、整備手法を検討する「ケーススタディー」に選んだことなどを受け、開催された。
河野会長はあいさつで「(整備に向け)地域の熱意、盛り上がりが重要だ」と呼びかけた。その後、現在の「基本計画路線」から「整備計画路線」への格上げに向け、ケーススタディーを法定調査の一部とすることなどを国に求める決議を採択し、閉会した。
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