福岡県遠賀町出身で五輪3大会出場の競泳選手・鈴木聡美さん(35)(ミキハウス)が10月30日、同町役場を訪れ、古野修町長にパンパシフィック選手権や愛知・名古屋アジア大会での活躍について報告した。古野町長は「素晴らしい成績。勇気と感動をいただきました」とたたえ、花束を贈って祝福した。
アジア大会では日本新記録
鈴木さんは、8月のパンパシフィック選手権女子100メートル平泳ぎで銅メダル、9月のアジア大会では日本新記録を出した50メートル平泳ぎなど3種目で銀メダルを獲得した。31日に同町で開催される「おんが花火大会」にゲスト出演するため帰郷した。
役場で歓迎を受けた鈴木さんは地元からの熱心な応援に感謝し、「毎年(町長を)表敬訪問できるだけの実績を出せることができてうれしい」と振り返った。2028年のロサンゼルス五輪について「この先、どれだけ(現役を続けられる)かはわからないが、五輪に向けて頑張ろうという気持ち」と意欲を語った。
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