【山口】アニメ化30年 周南市で「ちびまる子ちゃん展」

 アニメ化30周年を記念する「ちびまる子ちゃん展」が、山口県周南市の市美術博物館で開かれている。セル画やキャラクターのスケッチなど350点を展示しており、家族連れらが楽しんでいる。7月17日まで。


まる子ちゃんら登場人物を描いた色紙が並ぶ会場

 2018年に急逝した漫画家さくらももこさんが、1986年に少女漫画誌「りぼん」で連載を開始。自身をモデルにした小学生「まる子」の日常を描く物語で、アニメ放送は1990年から続いている。


会場に展示されている「ちびまる子ちゃん」のセル画

 会場では、放送開始当初のセル画や直筆の脚本、キャラクターの設定資料などを紹介。さくらさん愛用の私物も展示している。松本久美子学芸員は「どこか懐かしさを感じるまるちゃんの世界を楽しんでほしい」と話している。

 一般1200円、大学生1000円、18歳以下無料。問い合わせは市美術博物館(0834-22-8880)へ。


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