【大分】温泉や鬼の伝承映像を投影 杉乃井ホテル外壁に
大分県別府市の「別府温泉 杉乃井ホテル」で、外壁に立体映像を映し出すプロジェクションマッピングが行われている。同ホテルが県立芸術文化短大(大分市)の学生らと共同制作。かわいらしい鬼のキャラクターや迫力ある戦闘シーンなどが楽しめる。当面の間、上映する。
大分県立芸術文化短大生らと共同制作
作品は2部構成で計約12分。鬼のオリジナルキャラクター「ゆげまる」を案内役に、別府の自然や温泉、鬼の伝承がテーマの物語などをカラフルな映像で表現した。
映像は、ホテル側が地域と新たな魅力を創出する地域共創プロジェクトの一環で、約半年前に同短大に依頼。美術科デザイン専攻メディアデザインコースの学生ら3人と講師が制作した。
1月21日夜、同ホテルでお披露目され、全天候型アミューズメントプール「アクアビート」の外壁(全長約58メートル)に作品が映し出された。制作した専攻科1年の中澤渚翔(なぎと)さん(21)は「バトルシーンや激しい展開にこだわったので注目してほしい」と話した。
この映像は1日2回(午後7時15分、同9時15分)、上映される。
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